ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
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みんなでベルバラ 2 09/09/26

前回の続きです。
2001年上演の「ベルサイユのばら2001」@星組
公民館の視聴覚室にある大きなスクリーンで20数名のビデオ鑑賞。

幕開きの小公子は朝澄けいさん! もうこれだけでワタクシ的にはキャー(笑)
紅ゆずるさんそっくりのかよちゃん、いえそうではありません。かよちゃんそっくりの
紅くんでした。小公子の髪型、メイクは独特ですのであんまり似ているとは思いません
でしたが、そういえば先日スカイステージで「聖者の横顔」(バウホール)をぼーっと
見ていてドッキリ。一緒に見ていた娘が「さゆみちゃん??」と間違ったのも
無理ありません。似てますね(^^♪

子供時代のオスカルとアンドレが剣の試合で大人のオスカルとアンドレに入れ替わる
有名な場面。子オスカルは華美ゆうかさん、子アンドレは陽月華さんでした。
子役とはいえサーベルをかまえるウメちゃん男前(笑)

稔幸さんはワタクシ的にはブランク真最中のトップさん。かろうじてお名前だけは記憶にあるのですがそれ以上の知識はありません。
宝塚のトップさんは皆さんカッコイイのですが『好み』という点からいうとワタクシ的には
そうではなくて(-_-;) でもノルさんのオスカルは劇画のイメージに一番近いような
気がして大好きです。アンドレの香寿たつきさんが大きく包み込むアンドレを
演じていらっしゃるのもスケールが大きい印象の一因でしょうか・・・

オスカルのフェルゼンへの想い、マリー・アントワネットとフェルゼンの逢瀬、
「黒い騎士」ベルナールとの出会いとベルナールの案内でパリ市民の窮状を
知る場面、荒くれ衛兵隊の隊士とオスカルが心を通わせる場面、ジェローデル
との縁談に嫉妬に狂ったアンドレがオスカルを毒殺しようとする場面、
有名な「今宵一夜」・・・・ 考えてみるとベルバラの壷
しっかり押さえていますね。

カストルとポルックス。ふたご座の星の名前を知ったのはベルバラでした。
「星がながれた・・・」からの「今宵一夜」の場面は一人ベルバラが完璧に出来ます(笑)
全くワタクシ的に言わせてもらえれば、失神婦人と悶絶婦人たちのざぁますおばさんの
場面がちょっとうるさくて、いかにも昭和的でうざい感じがします。
それとラストのガラスの馬車は何となく気恥ずかしい・・・・

今はすっかり「ナチュラル芝居」が主流になった宝塚ですが、ベルバラは一種
歌舞伎のような「様式」が求められます。そのへんが好みの分かれるところかも
しれません。

でも当日ビデオ鑑賞した宝塚未見の方たちの印象はすこぶる良好でした。
フィナーレは誰が誰か判らないという話(オスカルさまがバリバリのリーゼントで出てきて
いたりしますから)もありましたが、ビデオの終わりには自然発生的に大拍手が・・・

未見の男性は「思ったよりずっと宝塚ってきちんとした芝居をやっているのだと分かった」
「恋をしてみたくなった」(70代後半とおぼしき男性)
もしかしたら多少のリップサービスもあるのかもしれません。でもそれでも
ベルバラは永遠なのだ・・・と改めて思いました。

宝塚観劇仲間の新人さんにとっても次回の観劇は花組の「ベルサイユのばら・外伝」
評価の微妙なベルバラをいきなりみるよりスタンダードなベルサイユのばらをきっちり
見てからのほうが良いという我が師匠の思惑もあったのでしょう。

かくして私の花組外伝を見る心の準備は整いました。
こころ静かに10月23日を待ちたいと思います(^^♪
明日からは紅くんの話題でいきたいと思います(*^_^*)
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by zuzunoheya | 2009-09-26 23:58 | 星組
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