ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
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天使のはしご   12/03/13

星組青年館公演「天使のはしご」

通常の宝塚の公演とは逆の東京先行公演。昨日は青年館の千秋楽。
バウはこれからですが蓋はしませんのでよろしくお願いします。

女性に相続権のなかった時代のイギリスの片田舎を舞台に五人の娘を持つ家族。
当主が亡くなればすべての財産は後見人のコリンズ牧師@天寿光希さん
わたってしまいます。その前に娘たちを資産家に嫁がせようと躍起になる母親@
英真なおきさん(予想通りでしたがめっちゃ面白い!!) 

そんなヒロイン家族の前に願ったりかなったりのお婿さん候補(しかも上流階級)の
男性が現れます。でも上流階級の中流階級(ヒロイン一家)に対する偏見と 自分に
素直になれずに高慢な態度をとってしまう主人公@涼紫央さん、そんな主人公に
反発しながらも惹かれていくヒロイン@音波みのりさん

オペレッタ風のつくりでプログラムを見て鈴木圭先生か・・・とちょっとびっくり
ワタクシ的に鈴木圭先生は「愛のプレリュード」ではなく「逆転裁判」だったので(笑)
大団円のラストは容易に想像出来ましたがどんなふうに落とすのかな???と
そこのところが楽しみでした。

「めぐり会いは再び」以来のツンデレキャラのとよこさん(^^♪ 
「めぐり会い~」ほどのツンデレではありませんがこういうお役、とよこさんには
良く似合います(#^.^#) お相手のはるこちゃんはバウヒロイン、新公ヒロインを
経験しているためかもはや貫録(笑)!!

主人公の偏見を作った原因の士官@夢乃聖夏さん 主人公の屋敷の執事の子で
兄弟のように育ったもののイケメンにものを言わせて女性問題をおこし挙句の果ては
主人公の妹に手を出しかけて関係は最悪に(@_@;) 
でもともみんさんがとっても素敵なんだ(#^.^#)ヒロイン姉妹の軍服フェチだけでなく
はじめははるこちゃんの心まで虜に・・・ちょっと影があって軍服が似あって(^^♪ 
ともみんさんちょっと痩せた???なので「男前度」さらにアップです。

主人公ダーシーの友人@美弥るりかさん この方がまたキラッキラしてて(#^.^#)
金髪をなびかせてまさに「上流階級」。優しくて人の良い青年なんだけど、主人公
ダーシーの『偏見』(笑)による説得にマインドコントロールされてヒロイン・リジーの姉@華雅りりかさんとの恋を一度は諦めます。りりちゃん、美しく聡明な長女をしっとりと
演じていました。

五人姉妹がしっかりキャラ立ちしているのも嬉しいかな(^^♪
原作読んでないので自信はないのですが、大人しく美しい長女、賢くてものを
はっきり言う次女(ヒロイン)不思議ちゃん系の三女@妃白ゆあさん(これもなか
なか!!)は別にしておしゃまな四女、可愛らしい五女ってオルコットの
「若草物語」が下敷きかな???なんて。

この五姉妹をお金持ちへ嫁がせようと、長女の美しさと聡明さを自ら噂として
ばら撒くなど計算高いというかパワフルと言おうか・・・まさにおっかさんの
じゅんこさん(^^♪ こういう役は男役さんが演じたほうがハマリますね。

コリンズ役のミッキーさん、細~い身体に胴ぶとんを入れて太めの牧師さん役
キャラ的には「ロミオ&ジュリエット」のパリス伯爵が近いかな・・・という感じですが
芸達者な生徒さん。なにかやらかしてくれるんじゃないかという期待には
ばっちり応えてくれていました。

こうやって見ると主演コンビを除いた主なお役はほとんどが「移動組」
「送別公演」?「餞別公演」?ってそんな言葉は聞いたことないのですが
チラッと頭をよぎります。
突っ込みどころがまるでないわけではありませんが、青年館は先行。
たぶんバウホールでは芝居も練れてもっともっと楽しい公演になるのでは(^^♪

お金と時間があればバウでもう一度観たいと思った公演でした。



 
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by zuzunoheya | 2012-03-13 11:38 | 星組
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