ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
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レ・ミゼラブル   13/07/06 

6月は我が家的に怒涛の観劇月間でした。
劇団四季の「オペラ座の怪人」「ベルサイユのばら」初日。
「戦国BASARA」「ベルサイユのばら」新公。
で最後が帝劇の「レ・ミゼラブル」
今まで宝塚以外の舞台は見たいと思うもののなかなか足を運べなかったのに
なぜかと言えば舞台に目覚めた?(笑)娘のせい(笑)
映画の「レ・ミゼラブル」を見て感激した娘が舞台も見たいと言い出し四季の
ミュージカルも・・・というわけで怒涛の観劇月間となりました(^^♪

「レ・ミゼラブル」はお席が取れるよ~というお友達の有り難いお話もあったのですが
就活真最中の娘の予定がまったく読めず、この日ならなんとか・・・という日を
慌てて取りました。なのでキャストも何もありゃしない(笑)
当日のキャストで知っている方といえばエポニーヌの笹本玲奈さんのみ。
あとで子役の男の子が加藤清史郎くんと知りました。

正直な感想はいや~こんな話だったんだ(>_<)
ここまで救いのないお話だっけ???

再演を繰り返した名作ミュージカル。映画も大ヒットですし、私がちょっと疲れて
いたのかな・・・ 観る方のメンタルを含めての体調によって舞台の印象が違って
くることってあるわけで毒を吐いてもどうかちょっと疲れたおばさんのぼやき?と
多めにみてくださいませ。

たぶんこのミュージカル25~6年ぶり。初演か初演に近いバージョンだと思います。
ジャン・バルジャンとジャベールが滝田栄さんと鹿賀丈史さんの役替り。
テナルディエ夫妻は斎藤晴彦さんと鳳蘭さん。エポニーヌはたぶん島田歌穂さん。
岩崎宏美さんも出ていたように思うのでファンティーヌかな?

「レ・ミゼラブル」フランス語訳、Wiki調べですが「悲惨な人々」「哀れな人々」だとか。
一番有名な邦題「ああ無情」は黒岩涙香だそうですがホントに無情・・・
悩み苦しみからの開放が「死」だなんてね、切なすぎ。
先に神に召された人々に迎えられ、穏やかに息を引き取るジャン・バルジャンの姿は
なんかアニメ「フランダースの犬」のラストを思い出しちゃいました(笑)

娘は静かに感動していたようですし芝居が跳ねてから劇場出口でレ・ミゼラブルの
公演ポスターをスマホのカメラで撮影する人達に混じって、娘もスマホをポスターに
向けていました。

救いようのない「悲惨な人々」のお話ではありますが、確かに救いはあります。
若いマリウスとコゼットに未来を託せるわけで・・・でもコゼットの描き方がもう少し(-_-;)
コゼットって優しいお嬢さんなんだけどただそれだけのように見えてしまいました。
恋人や父(ではないけど父代わりのジャン・バルジャン)への想いやエポニーヌ、
テナルディエ夫妻との関係性はどうなっているのかな??幼い頃とはいえあれだけ
虐待されていたのに??

ジャン・バルジャンが命をかけて守ろうとした大事な『娘』なのだからもうちょっと
描いて欲しかったような・・・

とは言え名曲が散りばめられた舞台は見応えがありました。あとで改めてキャストを
みて私はたっちんのファンティーヌ、アニメオタクの娘は声優の平野綾さんのエポニーヌ
が観てみたかったという話になりました。でも私は笹本玲奈さんのエポニーヌ見れて
良かった派(笑) 加藤清史郎くんと言えば忍たま乱太郎のあの子ね・・・くらいの
認識しか無かったのですが歌える子だったんですね。「エリザベート」の子ルドも
演ってたなんてまったく知りませんでした。

子役が出ると食われてしまうとよく言いますが、清史郎くんも子コゼットもそれぞれに
素晴らしかったです。でもカーテンコールに子役は登場せず。夜の9時半を回って
いたので「児童の就労時間」という括りに引っかかるからでしょうか・・・

久々の東宝ミュージカル観劇でした。
私のベースは宝塚ですがたまには良いかも(^^♪
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by zuzunoheya | 2013-07-06 07:35 | その他
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