ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
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シャル・ウィ・ダンス@東宝  14/01/25

東京宝塚劇場新春公演♪
この時期、残酷な場面が出てくる復讐劇や広い舞台にたった数人で動きの少ない
台詞劇を見せられると体だけではなく心まで凍りついてしまいそうですが
ハートフルコメディ「シャル・ウィ・ダンス」
笑ってほろっとさせられて心が暖かくなるコメディでした・・・予定稿(笑)?では
こうなっていました。

面白くなかったかと言えばけしてそうではなく、ならば面白かった?と聞かれて
即Yes!とも言えず・・・
リメイクって難しいなぁ~みたいなモヤモヤ感を抱えながら帰宅。
プログラムの小柳奈津子先生の文章を読んで少~しモヤモヤ感も解消されました。
小柳先生いわく、プレッシャーもあったけど「逃げない」でやって見ようと思った。
そもそもはじめは女性だけの劇団なんて大丈夫?というところからスタートして
いろいろなものにチャレンジしてきた歴史があるのだから・・・みたいな。
この文章を読んでとっても頼もしくも思ったし先生の心意気に感じて舞台を作った
えりたん以下雪組生の頑張りにも頭が下がりました。

小柳先生、あえて真っ向勝負を挑んだ心意気に拍手ですがワタクシ的には
もう少し「逃げて欲しかった」かな(笑)
ワタクシ的モヤモヤポイントをちょっと書いて見ようかと・・・
 
以下あくまでワタクシ的な感想ですm(_ _)m
「シャル・ウィ・ダンス」と聞いて本家のシャム王とアンナ先生のエレガンスにして意外に
ダイナミックなダンスシーンよりも背中にものさしを入れて一人でステップを踏む
役所広司さんの姿を思い浮かべてしまう私(笑) 
それだけ映画のインパクトは強烈でだからこそハリウッドでリメイクされたり宝塚でも・・・

主人公えりたん@壮一帆さんは予想通り魅力的な中年男性でしたし妻のあゆっち@
愛加あゆさんも思春期の娘のいる母親役を違和感なく演じてました(^^♪
コスチュームものや時代劇以外でこういう子供のいるお役が抵抗感なく演れてるって
けっこう凄い!!もちろん褒めてます(#^.^#) その他のメンバーも魅力的で
なにより元気なまっつさん@未涼亜希さんの姿を見てホッとしました。

えりたんとダンス教室の講師エラ@早霧せいなさんの出会い。
駅のホームから見えるダンス教室の窓にたたずむ草刈民代さんはミステリアスで
美しかった・・・ もちろんチギちゃんも綺麗でしたが映画のズームアップという手法が
なんとインパクトがあったことか(#^.^#)

ダンスをやめたえりたんのもとにチギちゃんのダンス競技復帰の応援パーティーの
知らせを持ってくる元ダンス仲間。
その時のえりたんのファッション。キャメルのヘチマ襟のカーディガンが亡き父の愛用品
でちょっとドッキリしました。
たしかに目標を失ってフツーのサラリーマンに戻ったお父さんのイケてない日常の象徴
かもとは思いましたが、宝塚なのでアーガイルのセーターにアスコットタイくらいは
お願いしたかった(笑)

結局2回目の観劇でモヤモヤの原因がわかりました。
ホントに個人的な感想なのですが、原作に忠実なつくりの結果個性豊かな面々の中で
主演のえりたんが少~し霞んでしまったような・・・
他の舞台だったら気にならないのですがトップ男役さんにはあくまでキラキラ演出を
望みたいワタクシ的にちょっと不満がのこりました。

でその個性豊かな面々は(^^♪
まずともみん@夢乃聖夏さん。大阪のお友達がともみん大化け!!というメールをくれて、クールな印象のあった雪組の中で「ひとり星組」っぽいお芝居をしているともみんの弾けかたはある程度予想しているつもりでしたが今回はそれ以上でした。
ともみんが出ると場をさらってしまう感じ。

女役転向の大湖せしるさんも美味しいお役。
このお芝居のヒロインは?というともちろんあゆっちとチギちゃんなのでしょうけれど
「裏ヒロイン」はせしるちゃんかも(#^.^#)と思いました。

婚約者に結婚式でダンスを踊りたいと言われてダンス教室に通うちょっとどんくさい(笑)
サラリーマン@鳳翔大さん。美形の長身なのでどこにいても目を引きます。
ユーモラスな探偵@奏乃はるとさんと助手の彩凪翔さん。ホスト界で「てっぺん」を取りたくてダンス教室に通うホスト@彩風咲奈さん
怪我から復帰したまっつさんのお役がちょっと物足りなくて不満でしたが、今の宝塚には
貴重な歌上手さん。無理せずできればず~っと宝塚にいていただきたい(#^.^#)

とまぁ勝手なことを長々書いてしまいましたが原作がしっかりしているので楽しい舞台で
あったことは間違いありません。えりたんがちょっと霞んじゃった事とヒロインが
チギちゃんなのかあゆっちなのか?みたいな宝塚ファン的尺度に凝り固まった
頭の硬い私にはモヤモヤしたって事でしょう(笑)

また見る機会があるのでまた感想を書いて見たいと思います(^^♪
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by zuzunoheya | 2014-01-25 23:54 | 雪組
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