ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
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The Lost Glory東宝初日  14/09/06

星組初日観てきました(^^♪
特に蓋はしませんのでm(_ _)m

シェークスピアの「オセロ」を下敷きにしているというお話ですが「オセロ」って感じ
でもないし、シェークスピアの悲劇は死屍累々とでも言うのかなとにかく人が死ぬ
イメージですが、死ぬのはイヴァーノ@柚希礼音さんだけ。
宝塚の舞台で死屍累々っていうのもなんだかなぁ~ですのでこれはこれで
良かったのではないかと・・・

西からの評判ではちえちゃんファンのお友達の評判は良いけど紅ゆずるさん
ファンのお友達からの情報はビミョー(笑)

私は忙しいのと上に書いたような先入観があって「オセロ」に興味が持てなかったので
殆ど情報なしの初見でした。ギリシャ移民でアメリカンドリームを手に入れた轟悠さん
轟さんの片腕ながら轟さんを裏切るイタリア移民のちえちゃんという柱があるので
あとの駒としてはちえちゃんに転がされて地獄へ真っ逆さまの紅さんと
ちえちゃんに仕掛けられながらもちえちゃんの計画を暴いていく真風涼帆さん

こう書くと真風さんのお役のほうが美味しそうにみえます。
でも私はちょっと違っていまして(笑) 
基本私は紅さんが舞台に出ていれば幸せなミーハーだし「紅ゆずる二枚目至上主義」?
でもありません。紅さんのプッツン系、おっさん系、お髭キャラなんでも大好き(#^.^#)
なにしろ嵌ったのがお髭キャラだもん^^;

今回の紅さんのお役ロナルドと似たようなお役は・・・と考えると「愛と青春の旅立ち」の
シドが近いかな?? でもシドのようなうぶなところは無いしちえちゃんに乗せられてとは
いえ株で儲けようとする山っ気?欲もある。全財産をつぎ込んだ株券がただの紙切れに
なってちえちゃんに銃口を向ける紅さんは「リラの壁の囚人たち」のジョルジュの狂気
とはまた違った愚かさがみえるような・・・ 紅さんまた引き出しが増えたかもって
思いました。ワタクシ的にかもしれませんがロナルドは美味しいお役(^^♪

東宝の一ヶ月でもっともっと情けなくて惨めで滑稽なロナルドを見せて欲しいなぁ
だって紅さんが悲惨であればあるほどラストの悲劇が生きてくるんだもの。

それにしても中流階級出身の紅さんと上流階級の娘夢咲ねねさんの交際が上手くいかなかった当時のアメリカ社会で地位と名誉はあるけど移民の子という立場のしんどさは
私などは想像出来ませんが同じ移民同士の轟さんとちえちゃんの葛藤っていうのも
切ない・・・

ちえちゃんの悩みを語るところが最初と最後。それ以外は淡々と罠をしかけ
策を弄して獲物を追い詰めて行く印象。でもそのことについての良心の呵責とかそんな
葛藤がほとんどないのでイヴァーノってサイコパスだわ(笑)
あんまり自分の反社会的行為についての葛藤を語っちゃうとドロドロになっちゃうかな

でもちえちゃんのカラッとした陽性のキャラによるものなのかちえちゃんの仕掛ける罠や
ばらまいていく火種に自分もほくそ笑んでしまう。
たとえそれが我が贔屓の紅さんでも。ちえちゃん今度はそう来るか・・・みたいな(笑)
轟さんのオットーが苦労を積んだ割にはあまりに無防備で良い人すぎる気もしますが
そこはど~んと構えてちえちゃんと対峙しての存在感はさすがでした。

最後のご挨拶でも千秋楽のわずか数日後の運動会の話題がふんだんに出て
ちえちゃん率いる星組はホント体育会系と実感した次第(笑) 
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by zuzunoheya | 2014-09-06 01:40 | 星組
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