ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
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星組全ツ「風と共に去りぬ」(横浜)・・・14/11/28

紅ゆずるさん全国ツアー初出演にして初主演
横浜公演を観てきました(^^♪
「ベルサイユのばら」「ロミオ&ジュリエット」「エリザベート」・・・宝塚を代表する大作
再演の知らせを聞くともうお腹いっぱいだわ^^;・・・でも最近オリジナルがいまいちだし
なんて言いながら結局は観てしまいます。

「風と共に去りぬ」も満腹感マックスだったはずなのに自分の好きなスターが主演すると
なったら完全に「別腹」でした(笑)もう一つの巨大胃袋出現。
お金さえあればいくらでも入りますわ・・・みたいな(^^♪ 
ただしその肝心の先立つものがなんですので私は横浜と八王子どまり。

全ツの幕が上がる前に紅さんの体調不調が伝えられて、スカイステージの情報トーク
でも紅さんの話題には触れてないし・・・ とにかく見てみないとね  そんな感じで
開演アナウンスが始まりました。その開演アナウンスで会場からの拍手、嬉しいなぁ
    
なにしろファンですのでハート053.gifのフィルターが幾重にもかかっております(#^.^#)
でもそれは仕方ありません ミーハーだもの(笑)もう開き直っていきます。
本公演では舞台の上手下手両側にあった2階建てのセットが全ツではないため
セットの場面はすべてカーテン前になります。そのあたりに違和感があった方もいらした
ようですが私は気になりませんでした。
事前に知っていたのでそれもあったのかもしれませんが・・・   

メラニー臨終の場面など大昔のツレちゃんやターコさんの時のことは覚えて
ないのですが、前回の宙組 大切なシーンなのになんで下手の二階で済まして
しまうのだろうと思っていました。全ツでは本舞台にメラニーのベッドがしつらえてあり 
メラニーの死がより印象付けられたような(^^♪
それにしても妻の臨終になぜアシュレがいないんだろう・・・といつも思う。
今回は本舞台広いのでミード博士まで付き添っているのに。でもアシュレがいたら
メラニーがスカーレットに託すもろもろのお話はできにくいし「演出も都合上」という事
なのでしょうが少しだけでもアシュレ出して欲しかったかな。

あと気になったのはラスト、スカーレットに別れを告げて立ち去るレット。
コートとトランクを持ちスカーレットの悲鳴とマミーの懇願するような視線を無視して
去っていく有名な場面(#^.^#) あらら・・・レットそのまま上手袖に入っちゃった(笑)
本公演ならそのまま銀橋へ出るので上手袖 → 銀橋コースが全ツ仕様は上手袖へ
一旦引っ込んでカーテンを割って登場。 なるほどそれは仕方ないかなと思いましたが
こういうところ全ツの面白いところかな。 

そろそろ紅さんの話を
紅ゆずるさんがレット・バトラー、と聞いて最初は今ひとつピンと来なくて^^;
「紅さん、どっち演るの?レット?それともスカーレット?」なんて言うお友達もけっこう
いました。ここ3作の紅さんのお役が「ロストグローリー」ロナルドは破滅型だけど弱さと
思い込み故に坂を転がり落ちるような軟弱系、「太陽王」ムシューはコミカルな癒し系、
その前の「ナポレオン」マルモンは辛抱役だったし芝居の中の「駒」のひとつとしては
どれも面白いお役ではあったものの「男役・紅ゆずる」ファン的にはやっぱり(-_-;)

そこへ来て「無頼漢」レット・バトラーですよ(笑)
「無頼漢」なんて言葉、私のようなおばちゃんでももう死語というか大時代的というのか・・
それでもその「無頼漢」紅バトラーに殺られました(笑)
風共っていわゆる「大芝居」という範疇に入るのかな?? 「植田歌舞伎」?そんな言葉も
浮かびますが、宝塚の代表的な男役のひとつである大きくて大人の男「レット・バトラー」
実質演出された谷先生からしごかれたのかな・・・私が思った以上の骨太なレットを
見せてくれました(#^.^#)
「溜めの演技」とでもいうのでしょうか、印象的なのはメラニーの死に動揺したスカーレット
が自分の前を通りすぎてアシュレに駆け寄ったあとの悄然としたレットやラストの場面。
ゆっくりとした仕草を大げさすぎたりわざとらしい感じもなくちゃんと感情を表現して
見せてくれました。褒めすぎ? だってファンだもの(笑)

一番好きなのは階段から落ちたスカーレットを案じて嫉妬や苦しみ悩み、スカーレット
への愛をメラニーに吐露する場面。 額に組んだ手をあて祈るような格好で佇む姿は
一瞬あら、カレーニンさん(笑)
いつも自信たっぷりで傲岸不遜な感じもあるレットが自分の弱さまでもメラニーに
さらけ出してしまう・・・ここの場面、ホントに大好き016.gif
この場面が心にグッとくるのはメラニー@音波みのりさんがしっかりとレットの芝居を受けとめているから(^^♪ 
はるこちゃんって現在の星組ではベストのメラニー役者だと思う。

最近の紅さんのお役とは180度違った男くさいレット・バトラーですっかり参って
しまいました(#^.^#) 
惚れなおしてしまったというのでしょうか^^;恥ずかし(#^.^#)
もっともっといろいろ書きたいことはありますが今日はこのへんで。 

   
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by zuzunoheya | 2014-11-28 18:20 | 星組
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