ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 気軽にコメント頂ければうれしいです。【お願い】不適切と判断されるコメント、トラックバック等は削除させていただきます。ご承知置きください。 ♪紅ゆずるさん応援サイト♪ リニューアルです(^^♪ 紅の風 お気に入りブログ
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一応予習して出かけました(笑)
でも舞台は生き物だし、受け手の感覚も千差万別だし・・・・ 銀のバラ 年代記 SILVER ROSE CHRONICLE というタイトルと 耽美で幻想的な雰囲気のポスター、ヴァンパイヤ物。 これだけの材料を与えられたら、誰だってファンタジー系の作品かと思うわけで・・・ もちろんあらすじの提供はありましたので、小柳先生に騙されたとは言いませんが 一杯くわされた・・・くらいは言ってもいいかと(笑) 「オタク」といっても彩吹さんは「うぶで野暮ったい青年」くらいな感じかな。 60年代のロンドンが舞台なので、「やおい」や「秋葉系」なんて言葉とは無縁です。 ただめがねや腕カバー・・・小道具が安易すぎかしら?って気がしました。 彩吹さんはとにかく達者でした。歌はもちろん芝居も・・・ 安心して観ていられる。 歌では久々に感動(寿美礼さん以外)しました。 何をやってもソツなくこなせる「アベレッジヒッター」タイプ??? 安心して観ていられるけれど、それ以上の期待は・・・ 私は彩吹さん大好きです。だから今のポジションが歯がゆくてついつい辛口に。 本人の問題とばかりも言えないのは分かっているつもりです。 私にとって同じような「アベレージヒッター」の印象が強かった蘭寿とむさんが 宙組で「化けそうな」気配をひしひしと感じているので、よけいゆみちゃん頑張ってよ!! そんな気持ちになりました。 いろいろ取り沙汰されている大月さゆさんのメイクまで今日は進めませんでした。 それは次回ということで・・・・いつものごとく時間切れです(笑)
by zuzunoheya
| 2007-10-26 23:57
| 雪組
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