ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
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「赤と黒」その2 08/04/09

前回、紅ゆずるさんネタで大暴走したので、ちょっと頭をひやすことに・・・
考えてみると最近の「紅ゆずる・マイブーム」はこのブログを始めた時の状況とよく似ています。
ただただ寿美礼さんが好きで、宝塚が好きで 宝塚についての諸々を吐き出すだけで幸せ。
訪問者数やコメントゼロなんて全然気にならなくて(笑) ちょっと懐かしくなりました。

と黒」の話です。
梅田でご覧になった方たちが一様に感じられた違和感。
本来あるべき場面でないところでの客席からの笑い声。1度きりの観劇ですのでなんですが
気になりませんでした。大阪と東京、やはり客席の雰囲気は違ったのでしょうか?
ただ一ヶ所、ジュリアンとレナール夫人が始めて出会う場面。庭に現れたジュリアンを見た
夫人の一言「~少年のよう」、さすがに客席ざわついておりました(笑)
とうこさんの「若」メイク(失礼!)はこの為か・・・納得。

私にはとうこさんがジュリアンをやりたかった気持ちが分かるような気がしたのですが・・・
豊かな才能を持ちながら、貧しい生まれにコンプレックスをもち、コンプレックスの裏返しの
強烈なプライド。けっして友だちにはしたくないけど「こんなヤツ」いるかも・・・
そう思わせるものはありました。

柚希礼音さんの二役。どちらもほっとする感じの場面。
とうこさんと対等の芝居がのびのびとできるようになってきた感じです。
ちえちゃんのコラゾフ公爵をみて「スカーレットピンパネール」のショーブランが楽しみに
なりました。「松あきら版・紅はこべ」とは違うのでしょうけれど、ピンちゃんのやった
ショーブランなかなかのものでした。でも踊らないちえちゃんファンには不満かも。

レナール氏(あすかちゃんの夫役)の立樹遥さんと敵対関係のにしき愛さん
キャリアが生きてますね(笑)こういう方がキチンとした芝居をすることで舞台が引き締まる。

私がこの舞台で一番面白いと思ったのは、マチルドの夢咲ねねさん
何不自由ない家に生まれ、美貌と才能を併せ持つ・・・
「エル・アルコン」のペネロープ嬢みたいな女の子を上昇志向の高いジュリアンが手に
入れようとする・・・まっそんなものかいなと勝手に思い込んでいました。

このマチルドちゃんの一風変わった性格、面白い・・・たぶん違うぞ!って言われそうですが
まるで「腐女子」(笑) 物語の本質から離れてしまうようですが、魅力的でした。

全体的に贅沢というよりもったいな~い配役で、涼さん、和さん、彩海さんあたりは気の毒でした。

今日、ちょうどこの公演を見た知人から電話。この方涼風真世さんの「赤と黒」も見てます。
知人いわく、成り上がって上流階級と交わるうちに自然に「品」を身につけていくかなめ版に
たいして、どこか「材木商のせがれ」が出てしまうとうこ版(だそうです・・・)
知人の軍配はかなめちゃんに上がりましたが、ジュリアンの哀れさが漂うとうこさん、
これはこれで良かったのでは・・・

どうしても昔のものは良く思えるものらしい・・・
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by zuzunoheya | 2008-04-09 23:52 | 星組
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