ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
気軽にコメント頂ければうれしいです。【お願い】不適切と判断されるコメント、トラックバック等は削除させていただきます。ご承知置きください。

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カテゴリ:月組( 85 )


「PUCK」東宝千秋楽   15/01/03

明けましておめでとうございます
穏やかな良い歳になりますように


とは言っても去年のお話です。

「PUCK」「CRYSTAL TAKARAZUKA」東宝千秋楽(^^♪
年の瀬の忙しい時にどうよ・・・と思っていてもチケットが取れれば
ホイホイ有楽町へ行ってしまいます(笑)

「PUCK」初演は観ていません。当時の歌劇やグラフで見たのみでした。
宝塚ってこんなお話も演るのかと思った覚えが・・・

「PUCK」はアドリブ満載でした(^^♪
最近アドリブの場面がやたら出てくるお芝居が少なかったので今回は場面
ごとにここはどんなアドリブかな?と待ち構えている感じ(#^.^#)
千秋楽ですので次回公演の話題が多かったです。
生まれたばかりのPUCK@龍真咲さんが妖精に連れられて音楽会の練習をする
学生たちにやりたい放題の場面。まさおさん、実はサンタさんにお願いしていた
クリスマスプレゼントがまだ届いてないんだ・・・プレゼント受付中です!みたいな(^^♪

光月るうさん美弥るりかさんのビリヤード。
お二人とも公演を重ねてビリヤードの腕も上達。絶好調ですね~とか
上手くなりましたね、それは2ヶ月もやってますので、と涼しい顔でホンネを言う二人。
楽のみやるりちゃんの最終ショット、キューがボールをかすり気味で突いてしまい
不発(笑)客席は沸いたけれどみやるりちゃんのドヤ顔が見たかったです(#^.^#)

オベロン@星条海斗さんが飛ばす飛ばす(^^♪
何のお話の時かは忘れてしまいましたが、数字の話になり1789本のなんとかと
月組次回公演「1789年~」の宣伝。
それを受けてまさおさんも「意味深な数字ですね~」
ゴンドラに乗って三色すみれのしずくをタイテーニアの目にふりかけに行くパックに向って
マギーちゃん「去れ~去れ~風と共に~」
タマキチ君を除くウッドペッカーズの面々との絡みでは、まさおさんパック「さっきの
風と共になんとかっていうのやってみて・・・」 二人ずつレットとスカーレットに扮して
「風共」のお芝居を(^^♪ 
タラの土を掬ったりトランクを持って出て行くレットだったり・・・ 一番印象に残って
いるのは朝美絢さんのスカーレット。
横座りしてすっかり女性の声で「レット!行かないで~」みたいな(笑)
どのレット&スカーレットも大受けでした(#^.^#)

結局アドリブの話ばかりになってしまいました。

「PUCK」は私のまわりに何人か初演からのファンがいらして・・・
まさおさんもこの作品が大好きだったというお話も耳にしました。
私の感想はといえばこういう作品は難しいなぁ・・・
宝塚自体が女性が男役を演じるという「非日常性」というか「非現実的」というか・・・
そこへきて「妖精」の登場。時代物やコスチュームものだったら妖精の存在もそれほど
抵抗がないけど現代ものに「妖精」って「作り物っぽさ」が強くなってしまうなぁ~
私ってピュアな心がないのかしら・・・そんな感じで迎えたラスト。

それまでずっと口を閉ざしていたパックが突然ダニー@みやるりちゃんの環境破壊が
予測されるホテル計画を告発し始めた途端にあらら・・・でした(^^♪
こういうところ(結末)へ持っていくお話だったのか。環境問題が出てくるとまた
小池先生お得意のね・・・という皮肉めいた見方をしてしまう悪い癖があるもので
すっかり油断していたらパックの説得力と月組生の力強い歌声に殺られて
しまいました(笑)それから愛希れいかさん上手いなぁ。ホントいい娘役さん(^^♪

今なぜ「PUCK」なのかな?と思わないわけじゃないけれどこういうお話も
有りかと・・・

というわけで今年初めての更新
今年もかなりの不定期更新になりそうですがよろしくお願いしますm(_ _)m 
 
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by zuzunoheya | 2015-01-03 07:51 | 月組

「THE KINGDOM」@青年館   14/07/26

昨年の月組本公演、アルセーヌ・ルパンのサイドストーリー。
ドナルド・ドースン@凪七瑠海さんとヘアフォール伯爵@美弥るりかさんとの
若かりし頃の出会いのエピソード。

だいたい去年の本公演自体が今ひとつでその中でもカチャさん、みやるりちゃんら
生徒さんは魅力的かもしれませんが、ドースンもヘアフォールも取り立てて魅力的なお役
とは言えなかった・・・と思う。ヘアフォール伯爵にいたってはたしか「ナウオンステージ」で
みやるりちゃん正塚先生にヘアフォールのイメージは「普通の人です」と言われたとか^^;

そんな二人を主人公にしたスピンオフってどうよと思いながらもチケットを取ったのは
お友達に誘われたのもありましたが、ポスターがなかなかイケていたから(^^♪
正直期待値は低かったのでA席でしたが(笑)

大阪版が東上といういつものパターンではなく青年館から大阪へ
これから大阪でご覧になる方もいらしゃると思いますが特に蓋はしませんのでm(_ _)m

やはり「正塚テイスト」満載です(笑)
でも主人公が二人になったことで正塚先生の舞台によくある主人公と少数の登場人物が
暗めの舞台での動きを抑えた台詞劇が延々とというパターンはなくて、上手く分散された
感じでした(^^♪ 正塚先生独特のくすぐりもありました。
イギリス情報部のドースンとヘアフォール伯爵が何処でリンクするのか???という
エピソードは大学時代というややありきたりの設定かな。

ここで二人に絡むのはロマノフの血筋を引くロシアからの留学生早乙女わかばさん
この方は「姫役者」の部類だと思いますのでこういうお役はぴったり。
でも相手役ではなくドースンもヘアフォールも二人とも振られてしまうという設定。
わかばちゃんは政情不安のロシアからの亡命を画策するロシア皇帝と英王室との
連絡係りのような役目で物語に絡んできます。

わかばちゃんはどちらかと言えばみやるりちゃんとの場面が多く、一方のかちゃさんと
絡むのは海乃美月さん、諜報部の同僚でバリバリのキャリア。気が強くて仕事ができる女性だけどお互い憎からず思っている・・・。まぁそういうお役だから仕方がないのですが、硬い感じはちょっと残念。綺麗だし歌える方なのでちゃんとした「宝塚的ヒロイン」を
観てみたいです(#^.^#)
ワタクシ的なイメージですが正塚先生って主役とがっつり組む「ヒロイン娘役」さんの
描き方はなんだかなぁ~と思うことがあるのですが逆に「友達以上恋人未満」の
女性は面白いですね。

もう一人みやるりちゃんとの関係がビミョウなのはみやるりちゃんの兄@貴千碧さん
婚約者叶羽時さん。本当はみやるりちゃんとお互い惹かれ合っているけれど兄の
婚約者?みたいな(^^♪

カチャさんとみやるりちゃんがロシア革命前夜のロシア、ジョージ5世の戴冠式を真近に
してのイギリス国内の政情不安、戴冠式で使われる王冠に着いている世界一の大きさの
ダイヤモンドを狙うアルセーヌ・ルパンなどなどはっきり言って去年の本公演より面白い
時代背景(^^♪ 

その他にもなかなかおもしろい面々が・・・・
カチャさんの上司にあたる情報部の部長が鳳月杏さん。髭を蓄えたなかなか渋い
ダンディ。でも「月雲の皇子」の時のような中大兄皇子を彷彿とさせる強くて色っぽい
お役が観てみたいです(#^.^#) 花へ移動してからの活躍に期待しましょう。

劇中には登場しない私立探偵の秘書?の謎の女は憧花ゆりのさん
無表情で有無を言わせない雰囲気で一幕目からこの人何者??というクエッション
マークがつきまくり(笑) でも憧花さんって最近こんなお役ばかりっていうのも
なんだかなぁ~ですが こういうお役をやらせたら上手いのも事実。
肝心の探偵が出てこないのは不細工だから?と問われた憧花さん。
眉ひとつ動かさずに「いいえ美男子です」と断言する場面ではクスクス笑いを
通り越して大きな笑いが起きてました。最近のこの方のお役から考えるとくだんの
「美男子」は星条海斗さんのお顔が(笑)

今までなんとなく「白いお役専科」のような印象だった紫門ゆりやさんが出番は少ないもののアクの強いお役をやっていたのが新鮮でした。
爆上げ中?の暁千星さん、今回も快進撃。
わかばちゃんの召使?ボディーガード?で身分違いながら惹かれ合っている???
まだまだ経験不足の感はありますが頑張って欲しいです。そしてミニフィナーレでは
やはりくるくる回ってました(^^♪

今回の公演での「この人何者?」と思ったのはシャーロック・ホームズを演じた
佳城葵さん。二幕目の後半からの登場でしたがなにしろシャーロック・ホームズ。自分の名前を名乗って登場したもののまったく女性の声で一瞬「シャーロック・ホームズは女性という設定?」と思いました(笑)
まだ男役の声が出来ていないみたいですがけっこうインパクトのあったお役なので
期待されているのかな・・・ 

ミニフィナーレはスッキリと正統派。男役は黒燕尾で娘役は白いドレス。
みやるりちゃんと踊るわかばちゃん、まるで星組(#^.^#)
  
正塚作品は好みが分かれるのであくまで私の印象ですが最後に本公演「ルパン」の
キーワードになった理の書の話も出てきて「ルパン」を観た人間にとってはあれだけ
大騒ぎをした理の書って実は大したものではなかったのよねという正塚先生の
くすぐりで笑わせてもらいました。

やや地味目だけれど佳作かな(^^♪ 
大阪ではもっと進化した舞台が期待できそうです。って私はイケませんけど(笑) 
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by zuzunoheya | 2014-07-26 23:43 | 月組

月組東宝・楽前   14/06/18

月組は3回観ることが出来ました(^^♪
初日には100人ロケットの前の龍真咲さんのバラのエトワールが見れました。
普段脚を出すことのない男役さんのスラリとした美脚は本当に新鮮(#^.^#)

2回目は私にしたら珍しいSS席での観劇。スターさんがよく見えること見えること・・・
もちろんスターさんだけでなく銀橋を渡って行く初舞台生もしっかりチェック出来て
気になった生徒さんは帰ってからプログラムで名前を確かめることが出来ました。
まだまだ笑顔をつくることに懸命で客席へのアピールまで余裕のない100期生
可愛かったです。

で楽前はといえばB席センター
特にこれといったお目当てのない組のショーメインの公演はホントに2階席が美味しい。 
新しい発見もあって(^^♪
日本物の幕開きチョンパ。100の文字をあしらった真ん中の0の中にまさおさんで
上手銀橋に愛希れいかさんが。このアシンメトリーのチョンパってやはり植田先生の
こだわりでしょうか・・・ 2階席から見るとやはりまさおさんとチャピさんだけでも
銀橋で・・・と思ってしまう^^; これってO型なのにいつもA型って言われる
偽「A型」気質のなせる技かな(笑)ついでにどうでもイイ話ですが、我が家で注射が怖い
と言う理由で献血を拒否していた娘が会社の健康診断で血液型が判明。
私以外は皆B型だとか・・・ 血液型と性格の関係って科学的根拠云々というよりは
話の種ですが妙に納得(笑)

珠城りょうさん中心のよさこい。
迫りと盆の動きが面白いですね。たまきちくんたちの乗った迫りとその他のよさこいの男
の乗る迫りが盆が回るうちに高さも変わっていき、考えれば当たり前ですが盆の回転に
あわせて正面を向いて踊る・・・ これがしっかり見れるのって2階席観劇ならでは(^^♪

ショーでも100人ロケットのフォーメーションやら生徒の身体の向きでピンクと
グリーンに色が変わるのがよく見えて(#^.^#)
お芝居はワタクシ的には今ひとつで主人公のまさおさん、あそこまでちゃらんぽらんな
お役にしなくてもねぇ・・・と石田先生に突っ込みたくなりました(笑)
二役していた輝月ゆうまさん。ワルですがチャピさんの夫はカッコ良かったです(#^.^#) 

三本立てというと最近は星組公演もそうでしたがどうしても中途半端は否めない気が
しますがそれでも今回の月組は初舞台生のお披露目と百周年のお祝い仕様で
「まっイイか(笑)」ってかんじでした。      
 
★おまけの星組話★
とここまでは月組楽前の話なんですが昨日星組次回作の発表がありましてちょっと
ざわついております。正式な発表があるまではなんとも(-_-;)
とりあえず「正式発表」のあった星組全国ツアーのお話。
紅ゆずるさん主演で演目は「風と共に去りぬ」だとか。
風共だけど紅さん、バトラーなの?それともスカーレット?
そのへんの発表が無いのとタッパはあるけど紅さんはスカーレットでもイケるタイプ?
なのでいったいどっち??とそんな憶測が(笑)
紅さんのスカーレットを見たいファンもいらっしゃると思いますが、私は宝塚の男役という
期間限定でのスターを愛でるタイプなので「風共」はあまり好きではないのですが
バトラーでも良いやというスタンスでしょうか・・・

それにしても柚希礼音さんの武道館と紅さん全ツの横浜がまるかぶり(>_<)
北の丸と横浜で星組ファンの取り合いになろうとは^^; 
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by zuzunoheya | 2014-06-18 15:58 | 月組

月雲の皇子   14/01/12

七草も終わっちゃいましたが・・・
明けましておめでとうございます
今年もボチボチ宝塚のことお話ができればと思います

スマップ×スマップのオンエアも一応無事終了 やれやれ(笑)
今年初めてのブログ更新が去年のお話というのもなんだかなぁ~ですが
備忘録ですので覚えているうちに私なりに書いて置かなくちゃ・・・というわけで

「月雲の皇子」@銀河劇場
バウだけの予定が好評により東上といえば花組「舞姫」を思い出しますが、当時すでに
中堅実力派だった愛音羽麗さんとは違い新公主演の経験は豊富だけどまだ新公学年の
たまきちくん@珠城りょうさん率いる若手メンバー中心。しかも初めての劇場だし・・・  

幕開き紗幕越しに巫女?采女?が司る神事(のようなもの)を背景に古事記に記された
衣通姫伝説が語られます。衣通姫という美女が古代にいたということ、そう言えば昔
オトミサンの同期にまむろちゃん(衣通月子のちに真由美さん)という娘役さんか
いらしたけど、芸名の由来は衣通姫だったよね・・・

とまぁそんな知識しかない私のような者にとってはとても有難たかった(^^♪
でもこれが『史書に綴られた歴史は常に勝者からの視点だ』という当たり前だけど
ついつい見逃してしいがちの事を意識させ真実はどうであれこの古代史の物語を
上田久美子先生はどう料理するのだろうか???と物語に引きこまれました。

歌を詠み舞に長けた優雅な皇子というのがワタクシ的たまきちくんのイメージとは
違っていてあらら・・・・だったのですが、なんのなんの。
後半伊予に流されてからのワイルドなたまきちくんとのギャップがけっこうマイツボ&
マイ萌でした(#^.^#) 

たまきちくんと対峙する弟皇子 穴穂皇子はちなつさん@鳳月杏さん
ちなつさんって同期のゆうきさん@煌月爽矢さんとずっと2こいちの印象があってやや
ゆうきさんリードという感じだったのですがいつの間にか逆転?「春の雪」あたりから
どんどん出てきたような(^^♪ 複雑な出生と衣通姫への想いを抱えた美味しいお役。

ついこの間まで「メリー・ウィドウ」で陽気な未亡人を華やかに演じていらした印象の
咲妃みゆさん。若いのにたくさんの引き出しをお持ちの方とお見受けしました。
ちょっと驚いたのは「時代物」「(和の)コスチュームもの」という括りになると思うのですが
咲妃さんの芝居がとても抑えてあっていわゆる「大芝居」では無かったこと。
これは演出の上田先生の指示だと思うのですが、ささやくような、つぶやくような台詞で
衣通姫の儚さだけでなく強さもしっかりと伝わって来てふだんは男役さんにしか
目がいかないミーハーなのですが珍しく娘役さんの演技に感激しました(笑) 
目元に紅の入ったメイクも美しくて(^^♪  これからが楽しみの娘役さんですね。

二人の皇子の母大中津姫@琴音和葉さん。押し殺した声でちょっとミステリアスな皇后と生身の人間としての母をしっかりと表現。

その他印象に残った生徒さんを思い出しながら書いてみますと・・・
二人の渡来人。実は穴穂の皇子の父で王家の参謀を務めるハッチさん@夏美ようさん
と王家の記録、文書を司り、王家の子弟の教育係も兼ねている
まゆぽん@輝月ゆうまさん
渡来人というと朝鮮半島や中国の進んだ文化、技術を伝えた文化人というイメージ
ですが当時「未開の国」だった日本へ送られた渡来人の屈折した心理と渡来した国での
生きるすべの苦悩を抱えた二人が物語の要所要所を締めていきます。
ハッチさんはともかくまゆぽんが二人の皇子の弟皇子でたしかみずらに髪を結っていた
可愛い朝美絢さんと同期っていうのもちょっと笑っちゃいました(#^.^#)

伊予に流されたたまきちくんの腹心の女性戦士が咲希あかねさん
まりもちゃんのカクダンばりにカッコ良かったです。

ただ突っ込みどころが全くなかったわけではありません。
伊予で大和政権に反乱の狼煙を上げる木梨軽皇子の動機が衣通姫を穴穂皇子に
盗られた私怨の方が強く感じられたような・・・
それと何故衣通姫の死を伝聞というかたちにしたのかな???
ベタに死の場面を作った方がより悲劇性が増すと思うのですが(-_-;)

とは言え実はこの舞台、夫の宝塚観劇デビューでした。良い舞台が観れて満足!
今年で宝塚歌劇は100年。でも植田景子先生、小柳奈津子先生そして
今回の上田久美子先生。女性演出家の時代は始まったばかりでしょうか。


     
   




 
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by zuzunoheya | 2014-01-12 12:00 | 月組

メリー・ウィドウ@青年館  13/12/13

歌える娘役さんが出ている割には娘役さんのナンバーが少なめ???
昨今のスピーディーなドラマに慣れきっているとちょっとかったるい感じがないでも
ないかな・・・

m(_ _)m 最初に憎まれ口をたたきまして m(_ _)m

「文句」をあえて探してみましたが、本当は「文句なしに」楽しい作品でした(笑)
特に北翔海莉さん星条海斗さん まぁお見事!!
みっちゃんは歌だけでなく踊れるということは前作の月組ショー「Fantastic・Energy」で
観ていたはずなのに改めて実力を見せつけられた感じ(^^♪

みっちゃんの明るいキャラとコメディセンスがこのオペレッタにドンピシャ。
結末は分かっているのにハラハラ・ドキドキ。歌って踊ってお芝居する
みっちゃんと月組生の熱気を受けて客席も拍手と笑い声、手拍子に「ブラボー!」の
掛け声も(#^.^#) 
私はリピーターではないのでアドリブなのか、アクシデントなのか演出かな??と
わけもわからないまま舞台のエネルギーに飲み込まれた感じ(^^♪

あのカンカンの迫力はすごい!! カンカンってつま先が頭のところまでピーンと
上がってないとカッコ悪いのですがみっちゃん&カンカンダンサー達の頑張りに頭が
下がります。アンサンブルで踊ってらした男役さん二人が反対向きに肩を組んで片方の
腕で娘役さんを支え「娘役さんフライング」状態で回ってました。男役さんの一人は
朝美絢さんと分かったのですがもうひとりはどなたでしょう??
男役と言っても「女の子」すごいなぁとひたすら感心。

マギーちゃんが面白いらしいよ~という噂は西から聞こえて来ていたのですが
私が想像していたのとちょっと違ってた(笑) 「ルパン」の刑事さんのような
濃くて強い押しでどんどん行くのかな・・・と思っていたら、確かに今回の大使閣下も
濃いことは濃いですが若い新妻にメロメロの弱みも出しながら硬軟自在(^^♪

ヒロイン咲妃みゆさん。私は「春の雪」の印象が強いのですが、「陽気な未亡人」も
ぴったり。昨日みゆちゃんの雪組組み替えが発表されましたが栄転かな?

みっちゃん&みゆちゃんカップルの中に割り込んで引っ掻き回すのが
凪七瑠海さん琴音和葉さん。 
(たぶん生活力ゼロの夢見る)吟遊詩人というのがカチャさんのまったりムードにピッタリ。でも最後には恋人を奪い返すというオトコっぽいところもみせてカチャさんも成長(^^♪
琴音さん、お姉さんに比べると地味な印象でしたがどうしてどうして・・・
上品で歌も上手。本公演でももう少し使って欲しいな。

前公演のショーのロケットで脚光を浴びた暁千星さんがまたまた目立つお役を(^^♪ 丸顔でまだポチャッとしているので男役としてのかっこよさは正直感じないのですが期待されているというのは事実。成長を見守りたいと思います。

国王からマギー大使に宛てた暗号文を読むところでマギーちゃん、女医の西川先生云々という文章を読み始めあらら???って思ったらその後のみっちゃんのアドリブで客席を見回して「今日は客席に西川史子先生がいらしてます。たしか関西の朝の番組に生出演していらしたのに夜は花のパリに!!よっぽど星条海斗さんがお好きなんですね(ニュアンス)」みたいな・・・な~るほど(#^.^#)
客席の西川先生、拍手にびっくりした様子でまわりに会釈されていました。

バラエティ番組でお見かけする西川先生、正直言ってなんだかなぁ~ですが
CSのマギーちゃんとの対談や月組公演の劇場での西川先生はちょっと違う(^^♪
やはりテレビ用にキャラを作っていらっしゃるのかな・・・

終演のご挨拶のみっちゃん。
男役さんのご挨拶は男役声で舞台そのままの方と素に戻ってなさる方がいらっしゃい
ますがみっちゃんは後者のようで(^^♪ 

帰り道 公演のナンバーを口ずさみながら贔屓組以外の舞台は雑念が入らず
なんて楽しんだろうとつくづく思いながら千駄ヶ谷駅までの道を歩きました(^^♪    
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by zuzunoheya | 2013-12-13 22:40 | 月組

東宝・月組  13/09/11

月組観てきました(^^♪
「ルパン」「Fantastic Energy!」 
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実は初日を観たのですが、星組公演の余韻が冷めないまま月組に突入してなかなか書く気になれず・・・
 
写真の原作本は二ヶ月くらい前に知人に借りたもの。ふだんは予習なんてほとんどしない私(笑)それでも初日までにはなんとか思ったもののほんのさわりのところで止まったままでの初日観劇でした。
結論を言っちゃうと原作を読んでから見たほうが良かったかな・・・

登場人物もストーリーもほぼ同じなのに初日に観た
「ルパン」と原作本のビミョーな違和感(笑)ってなんだろうと思ったら気になって当日券で観てきました。 座って観られる一番お安い席をゲット。そのビミョーな違和感はそのうちに・・・って結局書かずに終わりそうな予感(笑)

「Fantastic Energy」
一本立てが続いた月組の久々のショーなのでさほど中村一徳先生のショーが好きというわけではなかったのですが、とっても楽しめました(^^♪龍真咲さんの高速迫り上がり!噂には聞いてましたがびっくりです。まさおさん怖くないのかな??? 
花組の「ファントム」で蘭寿とむさんがそれこそぴょんと飛び出たのとどっちが速い
かしら・・・

さよならショーは付かないけれど退団される越乃リュウさんの労をねぎらい
リスペクトする場面があちこちに(#^.^#)これは嬉しいなぁ~ 
それからやっぱり北翔海莉さんでしょうか。歌だけでなくダンスも凄い!! 
みっちゃんが好みかと言われれば正直クエスチョンマークが付く私ですが、
みっちゃんの実力と人気を考えると宝塚は5組あるのだしこういう方が今のような
ポジションで組まわりをするのはもったいないなぁ・・・ 

宙組では失礼ながら「ちびっ子」m(_ _)mの印象があった凪七瑠海さんが月組だと大きく見えるから不思議(笑)かちゃさん、もっと早く宙組を出るべきではなかったかとちょっと
残念。とは言え今までは同期の明日海りおさんもいらしたので、月への移動は今だったのかな。星組から飛び出した美弥るりかさんも1場面、しっかり貰って頑張ってましたね(^^♪

「オリーブの首飾り」やプロコル・ハルムの「青い影」 もう歳がわかっちゃいますが
懐しい!特にみっちゃんの歌った「青い影」はホントに素晴らしかったです。
もうちょっと聞いていたいと思ったら次の場面に移ってしまいました。
ロケットの芯になったのは咲妃みゆさん。スキャットですがロケットガールのソロって
あんまり?記憶にありません。一人抜擢されてくるくると回っていた(あれはピルエットと
言うのでしょうか)生徒さんはお友達に教えて貰ったところによると暁千星さん(初日は休演)だそうです。
いろいろなフォーメーションを取りながら退屈しないラインダンスでした(^^♪

エトワールは琴音和葉さん。お姉ちゃんより多少地味な感じはするものの素晴らしい
歌声を聴かせてくれました。月組は若いなぁ・・・ ショーは楽しいなぁ・・・ 
ショーは・・・ってところがなんだかなぁ~(笑)
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by zuzunoheya | 2013-09-11 22:22 | 月組

月組ベルばら初日の続き  13/02/24

ベルばらも二週目に入り2月22日から東宝の月組公演も明日海りおさん
オスカルが始まりましたね(^^♪ 
それなのにまだ初日の話というのもなんですが、前回の初日の話のあとすぐオスカルとアンドレの事を書いてほぼ完成。アップしようと思ったらたぶん何かの誤操作?で
消えちゃいました(@_@;)パソコン音痴です(笑)
駄文の羅列でも一旦消えたものの復元はしんどいのでしばらく放置。
ボチボチ思い出しながら書いてみようかと・・・

オスカル@龍真咲さん
巻き毛の金髪にオスカル定番の赤と白い軍服。ちょっと溜めのあるセリフ回し(ってワタクシ的にはあさこさん似?のような・・・)がベルばらのような大芝居にはばっちりはまって
こころよかったです(#^.^#) 私は原作ファンではありませんでしたが原作は
読みましたあんまり女々しいオスカルは嫌だな~なんて思ってました。
オスカルの「女」の場面と言えばフェルゼンにマリー・アントワネットとの関係を諌める
場面とアンドレが毒殺を図る場面、それに「今宵一夜」かな?
まさおさんのオスカルはその辺り自分が考えていたより「硬派」なオスカル
だったように思います、まさおさんって「男役顔」というより「美人顔」なので
観るまで勝手に心配してました(笑)

アンドレ@明日海りおさん
ワタクシ的には、みりおさんって「フェアリー」っぽい外見ですが芝居はけっこう男っぽい
のでは・・・と思っていました。なのでオスカルを優しくつつむみりおアンドレは
素敵でした(#^.^#)

脚本もオスカルについては「周知の事実」?という感じでアンドレの苦悩のほうが
丁寧に書き込まれていたような・・・ なのでアンドレ、儲け役ですね(^^♪
役替りどちらも魅力的で楽しみ!!。幸いなことにどちらも見られる事になりました。
どっちがどっち(笑)?みたいな話は両方見てからしたいと思います。

その他の配役ではやっぱりアラン@星条海斗さんでしょうか(#^.^#)
断言は出来ないのですが「外伝」は別としてこれだけアランが物語に関わった
「オスカル編」ってあったかしら・・・(^^♪
マギーちゃんの濃いキャラに加えて脚本でのアランの比重も大きくてものすごい
存在感!!「ミー&マイ」バーチェスターとヘザーセットの役替りも面白いけどこの人の
ジョン卿が 見たかった(#^.^#)

ベルナール@美弥るりかさん、ジェローデル@珠城りょうさん
配役を聞いた時「逆じゃね?」(笑)って思いました。そして観た後も同じ。
でも通常?のオスカル編よりずっとベルナールの比重が大きいんので仕方ないかな。
美弥るりちゃんすっかりスターになりましたね。たまきちくんもバウ主演も決まって順調。
「ミー・アンド・マイガール」からはみりおさんがいなくなって代わりに沙央くらまさん
凪七瑠海さんが・・・月組の雰囲気も変わっていくのかな。

それにしても「今宵一夜」の場面が始まるときの客席の期待度は半端じゃありません
でした(笑)来るそ~来るぞ~ 来た~キャー!!!!!みたいな(#^.^#)
「しわぶきひとつ聞こえない」って感じ。
もちろん観客の皆んながみんなそうではありませんがこの場面の台詞はほぼ
頭に入っています。頭のなかの脚本をなぞるようなオスカルとアンドレの台詞を聞く
心地よさ(^^♪ もちろん普通の公演でも組ファン、贔屓の舞台ならそれはあることなの
ですがベルばらの場合は組ファン、特定の生徒ファンという垣根を乗り越えての舞台と
客席との一体感が(#^.^#)

こういう舞台を演じる方のプレッシャーって凄いでしょうね。
歌舞伎なんかはいつもこんな感じなのでしょうか・・・

でももちろんまったく文句が無いでもなく(笑)
あの「百合のカーテン」前のお芝居。いかにも植田先生なのですが何とかならない
ものかな・・・と。ベルばら初演の頃より舞台機構は格段の進歩だと思うし、盆も迫りも
吊り物もあるのにと思ってしまいます(-_-;)

前回のオスカル編はペガサスで今度はガラスの馬車。二人も乗せてクレーンで
大丈夫かいな?と高所恐怖症の私は思う(笑)でも初日、この馬車がよく見える
お席だったのでラブシーンしながらさり気なくアンドレがオスカルの安全ベルトを
装着するのを確認して「ほっ^^;」
あとは素直にキラキラなお二人に見とれていました(#^.^#)
 



 
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by zuzunoheya | 2013-02-24 10:15 | 月組

月組東宝初日@ベルばら  13/02/17

月組東宝公演「ベルサイユのばら」初日
今回は友会がダメでお友達のお陰で観ることが出来ました。感謝感謝(^^♪

特に蓋はしませんので・・・・

やっぱり腐っても何とやら。いえきっとそう思うだろうな、とは思っていましたよ。
文句が無いわけではないけれど自分が宝塚に嵌った作品だし言わば「原点」 
ベルばら以前からのファンの方とはたぶん少し違うのかもしれません。

なんちゃって・・・ちょっとまじめに始まっちゃいました(笑)
ばらの花びらにベルサイユのばらと書かれた幕が聞き慣れたメロディーとともに
上がると小公子、小公女、バラの少年、バラの少女というベルばらワールド(#^.^#)
中央に劇画のオスカルとアンドレの肖像画。それが飛ぶと本物のオスカルとアンドレが。
キャストはオスカルに龍真咲さん、アンドレ明日海りおさん

「愛あればこそ」「心のひとオスカル」「愛の怯え」「愛の巡礼」・・・
馴染みのメロディーのオンパレード(^^♪ 完全に殺られました(笑)
あのトホホ(-_-;)「外伝」のメロディーは無くベルナール@美弥るりかさんの歌が
新しく増えたくらいかな。(追記・この歌は外伝のものだそうです)アラン@星条海斗さんの歌があったっけ???
ちょっと自信がないので次回に確かめようと思います。

プロローグでロザリー@愛希れいかさんが真っ赤なドレスで歌いますがちゃぴさんの
見せ場はこことフィナーレだけ。仕方がないとはいうもののやっぱり可哀想(@_@;)
ここで上手にみやるりちゃん、下手珠城りょうさん@ジェローデル
みやるりちゃんホントに綺麗でした(#^.^#) 前からそう思っていましたが
カシちゃんそっくり。そしてそのみやるりちゃんと対のポジションにたまきちくんって
たまきちくん随分上がってきましたね。

月組は「オスカル編」
直近のオスカル編(雪組で朝海ひかるさんが演った)でもなく初演ともちょっと違う。
衛兵隊へ転属したオスカルが衛兵隊士の困窮から武器の転売や食料の家族への
横流しをする動機を丁寧に描いて、オスカルと衛兵隊士との絆を結ぶ過程がしっかりと
描かれていたような(#^.^#)
ただワタクシ的にはここで060.gif「我が祖国フランス」が聞きたかった!
オスカルと衛兵隊士が心を通わせる・・・ いく百の台詞よりひとつの歌。
それくらい説得力のある歌だと思うのですが・・・

失神夫人や悶絶夫人が登場しなかったのもワタクシ的には良かったかと。
初演?の水穂葉子さんの「あんたあの子のなんなのさ?」みたいな台詞は
楽しかったけれどいつの頃からかこの宮廷夫人達の場面は「イタイ」なぁ・・・と(笑)
それからマロングラッセがまるで風と共に去りぬのピティパットみたいにギャーギャー
しないのも救われた感じ(^^♪

過去に孫を心配するあまりキャーキャーギャーギャー、観ていても思わず客席から
「お黙り!!」って叫びたくなるようなマロングラッセもいました(笑)って脚本が
そうなので生徒さんのせいではないのですが・・・
今回の憧花ゆりのさんはアンドレが実は目が見えないと気付いた場面も孫を
気遣いながらもオスカルを守るように話す場面はじ~ん(T_T)

二幕目、いろんな人達がオスカルのパリ進行を止めようとする場面が少~し
長く感じられたのが残念!でもそれは「今宵一夜」の場面が来るぞ~!!という
期待感の裏返しかもしれません。

なんだか「周辺話」になってしまいました(笑)
「核心のお話」もいずれまた・・・(^^♪
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by zuzunoheya | 2013-02-17 23:23 | 月組

春の雪・青年館その2  12/11/09

前回のマイブログ、ユウヒさん観劇に舞い上がって肝心の舞台の話にならず。
今回こそは「春の雪」の話に・・・と一応思っています。とは言いつついつも
毎回横道にそれるので今回もどうなりますか(笑)

三島作品で読んだものといえば「潮騒」と「金閣寺」くらいなもんです(-_-;)
私は三島作品を読む前に思春期の入り口で市ヶ谷の事件が。
今ならありえないかな??と思える朝日新聞朝刊のあの写真(と表現するしかない)
を目にしてものすごいショックを受けました。
事件の夜は全く寝られず、たぶん三島のセンセーショナルな死が
思春期の不安定な精神状態でそんな事になったのでしょうね。

というわけで三島作品はなんとなく敬遠がちでした。
でもポスターの明日海りおさん。学習院のボタンのない「軍服タイプ」の詰襟学生服と
マントはとっても魅力的(#^.^#)

みりおさん演じる主人公・松枝清顕クン。家柄、才能その上美貌がプラスされたら
プライドが高くなるのは仕方ないかな(-_-;)
まぁこんな男が自分の、というか娘の周辺にいたらイヤだ022.gif
そう書くとギャグになってしまうけど清顕クン、ワタクシ的に理解できないのは
愛する聡子に対してもプライド優先ってところ。

未成熟と言おうか幼稚と言ってもいいかな・・・ でもそんなトホホ男が主人公
なのに物語に引きこまれてしまうのはやはりみりおさんの魅力でしょうか(^^♪
最初から、ふと気が付けば「色即是空空即是色」と般若心経がメロディーにのって
みりおさんとコロス(英霊)の踊り。もうどろどろ感満載(笑)

ヒロイン聡子@咲妃みゆさん、まだ若いのに清顕クンより二歳上という設定が十分納得できる落ち着き様。清顕の学友本多@珠城りょうさん。好みかと言われれば?マークが付きますがたまきちくんや花組のあきらくんのような「昭和の男役」っぽい方はやはり気になります(#^.^#)

まだ下級生なのにこの子はこういう路線で行くのかな??って気になるのは
清顕の父を演じた輝月ゆうまさん。「ロミオとジュリエット」ではベローナの大公を堂々と演じ朗々とした歌声を響かせた恐るべき95期生。89期のみりおさんの父親役を全く
違和感なく演じていらっしゃいました(^^♪
いわゆる「路線タイプ」なのかどうかはわかりませんが、「ロミ&ジュリ」新人公演では
歌うまさんのベンボーリオ担当。月組いちの長身さんなのでどうしてもこういうお役が
付いてしまうのでしょうけれど、上手に育てて面白いポジションの男役さんになって
くれたら・・・って思ってます。   

カーテンコールのご挨拶では素のみりおさん? って等身大のお嬢さんでした(^^♪
月組千秋楽恒例の「月組ジャンプ」がでたのも嬉しい(#^.^#)
スタンディングのカーテンコールの拍手が鳴り止まず、でも緞帳は上がらずでどうするのかな??って思ってたら下手の袖から緞帳前にみりおさん登場!
客席への感謝の言葉をお話して舞台はおひらきになりました。
まだまだこれからのみりおさんだけど、一応代表作?みたいな舞台に出会えたのは
ホントに幸せですね。

  
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by zuzunoheya | 2012-11-09 18:44 | 月組

春の雪・青年館千秋楽   12/11/06

青年館公演が7日から6日間になって、私のように土日はなるべく家にいたい
人間にとっては平日の仕事の合間に青年館へ・・・という事になります。
で青年館の開演時間というのが公演によってちがうの(-_-;)
贔屓の公演ならば仕事の調整をしてなんとかがんばろうとは思うけど
それ以外の公演は消去法で観劇出来る日を友会で入れて結果待ち。

千秋楽でしかも東宝劇場休演日という日をわざわざ選んだわけではないのですが
実際チケットが取れれば期待だけはしっかりと膨らむもの(笑)
今日は2回公演だったので宙組生の面々を思い浮かべながら誰に会えるかな(^^♪
明日海りおさんの同期あたりからカチャさんかな?カイくん?(#^.^#)
開演直前に下手前方の入り口からぞろぞろと生徒らしき一団が・・・
でも私に分かったのは専科の磯野千尋さんのみ。
なんか会場の雰囲気が微妙で「はて?一体誰が来てんのかな???」
幕間に周辺リサーチしたところなんと退団された大空祐飛さんだとか(#^.^#)

特にファンだったというわけではないけどユウヒさんがいらしてると聞いたら
ミーハー魂がむくむくと(笑) 二幕目の始まる直前にオペラを構えてスタンバイ
したのですが、やはり分かったのはソルーナさんだけ(笑)
やっとユウヒさんが見れたのは終演後。みりおさんのご挨拶の中でもユウヒさんの
お名前が出たものだから私の周りなんか終演アナウンスがあって客席がすっかり
明るくなってもスタンディングでオペラ構えたまま。もちろん私もそんな一人(#^.^#)

ユウヒさん、黒のニット帽に黒縁のメガネ。細かいところまではよく分からなかった
けど上下黒のお洋服にサーモンピンクのバッグの柄?が目に鮮やかでした。
お帰りは握手攻め。嫌な顔ぜんぜんしないの、とは言っても退団した今あまり
大げさなことになってもね!というとっても大人の対応をスマートにされて
下手側出口へ。大きな拍手が(^^♪

考えてみたら「パリの空よりも高く」の新公でみりおさん、ユウヒさんのお役を
やってましたよね。卒業した組の仲間と一緒に古巣の組で頑張る後輩を応援しに
いらした・・・ みりおさんも嬉しかったことでしょう。

あ~良かった。舞台も良かったけどユウヒさんの相変わらずカッコいい姿が見られて
幸せでした(#^.^#)
「春の雪」の話が全然出てこない(笑)
タイトルに偽りあり、相変わらずのミーハーブログでした。 
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by zuzunoheya | 2012-11-06 00:39 | 月組