ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
気軽にコメント頂ければうれしいです。【お願い】不適切と判断されるコメント、トラックバック等は削除させていただきます。ご承知置きください。

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チケット戦線覚え書き 09/11/28

暇ネタ、あるいは埋め草めいた話ですが、星組全ツも終わり
紅ゆずるさん出演の「コインブラ物語」の記憶も薄れてもうヅカ欠状態です(笑)

となると次の「ヅカチャージ」は何時か???
という事になりますよね。
チケットが取れているのは月組公演12月17日(木)の夜公演です。まだかなり先(-_-;)

その前に雪組の早霧せいなさん & 沙央くらまさんの役替わり公演「雪景色」
(青年館)がありますね。
個人的にはすべてちぎちゃん主演のバージョン(Dプロ)が観たいのですが、それは
初日と楽のみ・・・・。都合がつかず諦めました(-_-;)

ちぎ&コマの、ちぎちゃん優先バージョンの「Aプロ」を何とか見たいと思っています。
チケットはまだありそうなので良席でなくてもなんとか(^^♪
それにしても「雪景色」のチラシ(ポスター)、あれは何とかならないかなぁ~と
思うのですよ。

若手落語家の襲名披露のような「ちぎ&コマショット」演出は谷正純先生なので
「くらわんか」みたいな感じのお芝居でしかもオムニバス????・・・と
思ってしまうのだけどあのチラシ(ポスター)を見て「ちぎ&コマ」固定ファン以外の食指が
動くとは思えません。それでもあえて挑戦するおつもりでしょうか・・・

12月17日(木)のあとすぐ19日(土)が月組観劇。続くときは続いちゃいますね(笑)
翌日は「スペシャル」梅田遠征です。

f0019968_22394136.jpg
偉そうにチケットアップ。申し訳ありませんm(__)m
 A 席ですが「スペシャル」出演2度目の紅くんの勇姿が見れることになりました(*^_^*)

年明け、ユウヒくんのお披露目公演は友会全滅でした(T_T)
とりあえず団体チケット(B席)があるので一度は観られるはず・・・

そんななか花組特別公演「相棒」の友会チケットの申し込み&照会が。
これがラッキーなことに楽が取れて・・・ しかもセンター通路側の良席。
特別公演の客席降りがあれば生徒さんとハイタッチも可能なお席が
とれました。
つくづく「無欲の勝利」の法則が生きていると実感しました。
次回、東宝星組チケットは思い切り「欲望丸出し」ですのでたぶん
かすりもしないだろうと思います(ーー;)
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by zuzunoheya | 2009-11-28 21:24 | タカラヅカ

私なりの思い出 09/11/25

夕方のモバタカメールで桜乃彩音さんの退団
知りました。 来るべきものが来たかな・・・
「虞美人」のタイトルロールで有終の美というところでしょうか。

でも今日はその話ではありません。
午前中のスカイステージのアンコールアワーの
大浦みずきさん特集

亡くなったのは14日ですのでもう10日以上になります。
皆さんそれぞれの思い出をブログにしたりコメントに込めていただいたり・・・
自分の中でのなーちゃんとのお別れは済ませたはずでした。

でもたまたまつけたスカイステージで宝塚大劇場付近を同期の遥くららさん
と散策したり食事をしたり楽しそうな大浦さんを見たら自分なりの
思い出を書いてみたくなりました。

これはなーちゃんバウ初主演作品「虹の橋」のプログラムです
1980年 星組公演 プログラムは200円。雪組から星組に移り花組でトップに。
f0019968_2142176.jpgこの辺りからたぶん1期下だった
朝香じゅんさんとセットというか表裏というかそんな使われ方をしていたような気がします。その頃私はルコさんが好きでしたので
当時住んでいた郷里から約800Kmの遠征を決意させたのはなーちゃんよりルコさんの魅力でした。

この二人はその後花組へ移動。ルコさんはなーちゃんを支える役目を果たして二番手のまま退団されました。なーちゃんの下には
真矢みきさん安寿ミラさんが育ってきていたのでそろそろ・・・と思ったのかもしれません。

というとね、なーちゃんよりルコさんでは・・・と思うかも知れませんがだんだん「なーちゃん&ルコさん」の並びが好きになってしまいました(*^_^*) ルコさんのお芝居と歌、なーちゃんのダンスを見るのが楽しくて・・・

今年は、私の好きな 忌野清志郎さん、マイケル・ジャクソン、
そしてなーちゃんが星になりました。 ご冥福をお祈りします。
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by zuzunoheya | 2009-11-25 23:58 | タカラヅカ・OG

花組&コインブラ茶会 09/11/22

もともとは公民館主宰のカルチャー講座から出発した観劇グループ。
観劇後時間の都合のつく人たちでのお茶会。もう4年になるでしょうか。
ちょっと時間が経ってはいますが、花組公演を見たあとの感想のお話です。

この日の参加者は8名。年齢的には私が下から2番目ですので高いです。
でも今回のメンバーに花組生徒の熱烈なファンはいません。タイトルに
「コインブラ」をつけたのは8名中4名が「コインブラ物語」を見ていたもので
その話もついでに(^^♪

観劇時お芝居「ベルサイユのバラ外伝」を見たあとの幕間はそりゃぁもう・・・
みんな言いたい放題(笑)でも今回のお茶会参加メンバー、8人もいると
そうかなぁ~とは思うのですが8名中3名が好印象でした。
ベルバラはどんな形であれ素晴しいという「ベルバラ至上主義」の方から
素直に感動して涙がでました(ってどこ??????????)という方。
この方たち、最近宝塚と出合った人では無く、という事はちゃんとした
ベルバラをご覧になっていらしての感想です。

こんな時、この会は難しいな・・・と思うのです(笑)
お互いのご贔屓の組、あるいは生徒へのあからさまな批判は控えようね・・・
というヅカファンの掟。今回の参加者には特定のファンはいないものの
自分としては好印象の公演でも批判する方は批判するわけで(ーー;)
「お茶会」というよりは「合評会」(古!!)
批判するほうも気を使いながらのお茶会でした(笑)

花組「ベルサイユのバラ外伝」トホホ話
   056.gif マリーズの設定が変!!
      幼少時のエピソードだけでマリーズが命がけでパリに
      出て来るなんてありえな~い

   056.gif 前項と関連しますがマリーズは娘1の役所ではないのでは?
      彩音ちゃんの娘1のポジションから考えたらマトブンと絡まなくても
      マリーアントワネットをさせたほうが良かったのでは・・・

   056.gif ベルナールの描き方が不自然
      この話はお友達ブロガー、りんごさまのブログでも指摘があったのですが、
      この会の主催者の方が幕間のおトイレ行列でお話した方で
      マンガのベルバラも見たことがなく宝塚も2度目(一度目は前回の雪組公演)
      という方とのお話で何故はじめはオスカルに刃を向けた人物が後に
      緒に革命に命を投じる事になるのか全く説明なしは可笑しい・・・

      これはベルバラの原作を知っているものにとっては当たり前なのですが
      そうでない方にとってはなんだか分からない(ーー;)
      作者(演出家)の傲慢だ・・・と我が師匠にして会の主催者は言い切りました。

   056.gif オスカルってあんなに女々しかった???
      これもみなさんおっしゃることですよね。
      庭園でアンドレの膝まくらでベンチに横になるオスカル。
      こんなおんなおんなしたオスカルって見たことがありません。  

喧々諤々だった花組茶会のあと少しばかりの
「コインブラ茶会」です。
この日のメンバーでは4名が「コインブラ~」を観劇。紅リピの私を除いてお一人は
とても気に入って楽をサバキでご覧になったとか・・・

本来なら贔屓出演の舞台で私がブーイングにたいする防戦一方かと思いきや、
贔屓ありしかもリピーターの私がトホホ話をするのにそれ以外のメンバーは好評
のお話。これっていったいなんでしょう。
花組を観劇後の方もいらしたのでそのせいも(ーー;)・・・とも思います。

好評派の意見としてはとりあえずの物語の整合性。
これはもともとのペドロとイネスの物語は別としてのお話。
イネスが修道院へ入るという結末には肩透かしされた気がするものの
究極の愛としてはこの結末も許せるのでは・・・というお話。

お話の中に紅ゆずるさんのアントニオがとっても素敵だったというお話も
出てまいりました(*^_^*)うれしい~

つくづく舞台は生物と思うと共に観客の感じ方も様々だと実感しました。
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by zuzunoheya | 2009-11-22 23:58 | 花組

あ~待ち遠しい 09/11/19

私、事情通でも情報通でもありません(ーー;)
なので公式HP以外の情報はかなり遅いです。
でも明日発売の宝塚GRAPH12月号の
「My School Days(学校の思い出)」
072.gif紅ゆずるさん053.gifが載っているとか・・・
友会で雑誌郵送のお友達に教えていただきました。

私も念のため我が生活圏にある最大の書店をチェックしましたが
書店にあるのは愛音羽麗さん凪七瑠海さんの表紙の11月号。
たぶん明日の午後からでしょうか・・・店頭に並ぶのは。

そういえば、宝塚GRAPH11月号も Especial Time に凰稀かなめさん
いっしょにくんが載るというので発売日、開店時間に直行しましたが肩透かし・・・
お昼すぎにチェックした時も同じでした。
考えてみると我が郷里(東北)では歌劇、GRAPHとも書店に並ぶのは
発売日翌日でした。今はわかりませんが・・・

なんだかんだと物議をかもした「コインブラ物語」(笑)
ワタクシ的には終わってからかえって見たいところが(もちろん紅くんがらみ)
たくさんありました。「コインブラ物語」のDVDは何時発売になるのでしょうか???

星組全国ツアー「再会」の発売は決まっているのに「コインブラ~」はまだのよう(ーー;)
GRAPHもDVDもどちらも待ち遠しいです\(^o^)/
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by zuzunoheya | 2009-11-19 23:59 | 星組

雪組全国ツアー 09/11/15

雪組全国ツアーの最初の公演地、市川。見てまいりました。
今回の全ツ、関東は市川公演のみ。星組の全ツが大阪以北だったことと
バランスを取るように雪組全ツは市川が東端。
チケ難で諦めていた公演でしたがお友達に譲っていただけることになり
ラッキーな観劇ができました。

私、トップスターの全国ツアーご当地公演というのは初めて!!
千葉県出身の水夏希さんが地元でどんなアドリブやファンのリアクションに応えるのか興味津々でした。それに組子にしてもトップのご当地ならテンションもあがるのでは・・・

というわけでショー「リオ・デ・ブラボー」から。
本公演ではモスクワ → 宝塚(東京) → リオ という経由でしたが千葉公演は
モスクワの代わりにバルセロナ、東京の代わりにしっかり「千葉」経由(笑)
ワクワクするフライトの始まりです。

現在の東宝公演直前の公演のショー全ツ版ですので本公演とのキャストの違いも
けっこう目についたりしましたが水さんのダンスと彩吹真央さんの歌 
しっかり魅せてくれました(^^♪

細かいところまで把握する余裕はありませんでしたが、気付いたところで・・・
「イパネマの娘」本公演で汝鳥怜さんが演じたゴットファーザー。
長身でカッコイイ緒月遠麻さん(*^_^*)
今回このシーンに限らずキタロウさん大活躍です。

彩那音さんが女性警官に扮する「恋泥棒」
キタロウさんが演じた白髪、白髭の警察署長、今回は奏乃はるとさんでした。
この方のお芝居(小芝居??)もけっこう楽しい(^^♪

ブラジルらしい路地裏のサッカー少年の場面。ここは本公演が早霧せいなさん
沙央くらまさん。ちぎ&こまちゃんが抜けているため、路地裏でサッカーに熱中するのは大湖せしるさん蓮城まことさん

あらら・・・見たことのない場面が、と思ったら真琴つばささんのショー「ブルー・ムーン・
ブルー」の場面だそうです。迷彩服の水さん、ス・テ・キ(笑)
全国ツアー2日目とは言うもののポンポンの所有率、私の見ていた二階席でも
ざ~っと見回して四割。一階で見ていた友人は七割との事でした。

最後のご挨拶での水さんもコアな千葉県民の本領発揮??
トップと組子が一団となってディナーショー組、バウ&青年館組のいない穴を
補って余りあるホッとなショーでした(^^♪

お芝居にはちょこっと言いたい事あり(ーー;)
次回っていうほどではないのですが、初演では春琴抄を下敷きにした「愛限りなく」が
前もの。その後の「情熱のバルセロナ」はお芝居だけれどフィナーレがつきます。
最近の雪組で言えば「風の錦絵」と「ZORRO」みたいな構成。
なので本来ならフィナーレがついて完結する芝居なのにフィナーレがばっさりカット
されたためちょっと尻切れトンボになってしまったのは残念でした。
前ものになんでこの作品が選ばれたのか」ちょっと疑問(ーー;)
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by zuzunoheya | 2009-11-15 23:59 | 雪組

ちょっと塩っ辛い「コインブラ物語」 09/11/15

本当は花組・マイ楽の話を・・・と思ってました。
でも「コインブラ物語」が風化するのも残念でワタクシ的コインブラ総括です(笑)
友人二人とこの公演を観た時に感想を恐る恐る尋ねた答えは
二人そろって「いいじゃない!!」でした。
二人とも2~3日前に花組を観ていてそれに比べればねぇ~
とのこと。花組ファンには申し訳ありませんm(__)m
大好きな紅ゆずるさん出演ですので紅ファン的には美味しいと思いながら
なんで・・・という違和感は拭えず、それを少し考えてみたいと思います。

愛し合う二組のカップルのカップルでない男女が意に染まぬ結婚をさせられる。
教会での結婚式のあと意を決した花嫁は花婿に実は愛する人がいる事を
告げる。花婿にとってもそれは同じ。家同士の利害で結婚させられた男女は
それぞれのパートナーも納得のもと偽装結婚をして、何時の日かそれぞれの
愛する人と暮らせる日々を夢にみる・・・ 
こう書いてみるとこういう話もあるかもと思う。

そんなときにカップルの一組の女性が殺され悲嘆にくれる男。
でも殺されたのはそっくりさん。女性が命を狙われていると知った召使の気転で
世間的には盗賊に殺された事にして修道院にかくまわれている。

実はこの女性を襲わせたのは男の父。息子の結婚生活の邪魔をしている
女性を疎ましく思ってのこと。女性を殺したとされる盗賊団は殲滅されます。
愛する人を失った男はそれでももう一組のカップルを異国へ逃がそうと画策し、
何もかも捨てた二人はポルトガルからはるか彼方のインドへと旅立ちます。

そんな時に実は女性が生きていることが男に告げられ再会した二人は・・・
ふぅ~(笑)
書きながら、あ~こんな話だったのね、と思いました。
そんなに無理のあるストーリーでも無いように思えます。
でもね、実際の舞台の白々しさはいったいなんなんでしょうか(ーー;)、

これが貴族レベルの恋愛物語だったらこの展開もわかるかな。
でもこの偽装カップルは一国の王子と王女
「政略結婚」というご当人達には真にお気の毒な現実の背景にある諸々が
ぜんぜん見えてきません。コンスタンサが実はビメンタを愛しているとペドロ王子に
告白するところは一応命をかけているということで許してあげましょう(笑)
でもそこからが茶番 渡りに船とばかりのペドロ王子の反応に客席から
失笑がおきたというのもうなずけます。

コンスタンサが「私達四人(コンスタンサ、ビメンタ、ペドロ、イネス)」という言い方も
なんだかなぁ~。「政略結婚被害者の会」のつもりらしいけれどワタクシ的には
「共犯者四名」って感じ(ーー;)

両方の親も子供可愛さ故かだんだん二人に感化されてきちゃうの・・・
政略結婚させたことを悔やみ始める親たち。コンスタンサ・ママは娘に謝っちゃうし
ペドロ・ママは最初から政略結婚には懐疑的。大甘っちゃぁ大甘です。
この辺がペドロがコンスタンサとビメンタをインドへ逃がし、晴れ晴れと旅立つ二人の
心理状態を納得させる伏線らしいけれど親が許しているから良いのかなぁ(@_@;)

実際のペドロとイネスの最大の敵は「国家」「国民感情」だったはず・・・
正面きって「国」と「国民」に喧嘩をうったペドロ王子だからこそ、半端でない復讐の仕方
の為だけでなくポルトガルの人々に語り継がれる人物になったのではないかなぁ・・・

そのへんが残念ながら「コインブラ物語」では伝わってきませんでした。
婚礼の夜のペドロ VS ビメンタ会談 「(愛するコンスタンサのペドロとの)結婚を
男としてはどうなのか??」 一応正論で苦悩するビメンタにペドロは恋愛モード。

インドへ旅立つ前に王女としての最後の命令をビメンタへ下す場面も
「お姫様ごっこはもういいんじゃない(ーー;)・・・」 引いちゃいました。
愛するペドロに再会したイネスがペドロと結ばれることを拒み修道院へ入る
ことを決めた理由が自分と間違えられて殺されたミランダへの想いより
王妃を国外に追い出した犯人だという国民感情云々というのはいかにも
取って付けた様。
だったら自分の為に殺された可愛そうな娘の死が悔やまれて自分だけが幸せには
なれないと言うほうがワタクシ的には納得できます。

初日の客席には多分ポルトガル関係とおぼしき方々がけっこう見受けられました。
その方たちの目には自国に語り継がれた有名なお話、どんな風に映ったのでしょうか。

コスチュームは良いし、時代も人物も魅力的ではあります。
贔屓が演じたということもありますが、「黒い風」特にアントニオ(紅ゆずる053.gifさん)や
ミランダ(蒼乃夕妃さん)フェルナンド(美弥るりかさん)が魅力的だっただけに
もう少し何とかならなかったのかしら・・・

長~いぼやきになってしまいましたm(__)m
今日はこれから雪組の全ツ。洗濯機2回目を回して干したらでかけます(^^♪
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by zuzunoheya | 2009-11-15 08:10 | 星組

時の過ぎ行くままに 09/11/11

なんなんでしょう。この気取ったタイトルは(笑)

一昨日瀬奈じゅんさんが宝塚大劇場を卒業されました。
CSのニュースで見るあさこちゃんは真摯で孤高でゾクゾクするほど素敵でした。
「悟る」というと何となくニュアンス違うかな・・・という気がしないでもありませんが、
一点の曇りも迷いもない「潔さ」を感じました。

さよならショーで歌っていたのはディナーショーで歌った「奇跡」でしょうか・・・
紅ゆずるさんがお茶会であさこちゃんへのリスペクトと共に聞かせてくれた曲です。
現役の男役さんの中にもファンの多いあさこちゃん。まさに『巨星』ですね
組子に担がれての賑やかなあさこちゃんの楽屋入り。
全員アフロヘアっていうのがいかにも「月組」(^^♪

きょうは1が4つ並んだ11月11日。で昨日は11月10日(当たり前だ・・・)
11月10日は「川口の日」(埼玉県川口市)なんだそうです。
1110 → 川口 語呂合わせじゃなくて完全に駄じゃれ(笑)
何でこんな事覚えているかといえば3年前のこの日は川口で花組の全国ツアーが
ありました。「うたかたの恋」「エンター・ザ・レビュー」

ショーの中で本公演では樹里咲穂さんが演じたピエロが客席おりしてご当地ネタ。
この日のピエロは雪組に組替えが決まっていた彩吹真央さん
彼女のご当地紹介ネタでした。
その当時のブログを見るとまぁ「寿美礼LOVE」一色(*^_^*)
春野寿美礼さんはそのほぼ1年後に退団されるわけですが、
三年後のマイブログがこんなにに染まってしまうとは・・・(ーー;)
072.gif紅ゆずるさん053.gifを見初めたのは「愛するには短すぎる」の入りでしたのでちょうど
この頃だったのかも知れません。正直こんなんなっちゃうなんて(@_@;)

そういえばこの時一緒に行った湖月わたるさんのファンの知人。
この時すでに古希くらいのお歳だったと思いますが、もうすぐ宝塚を卒業する
わたるさんに会いたくて公演前に日比谷で入り待ち。
もちろんファンクラブに入っているわけではないので後ろの方からそ~っと(*^_^*)
日比谷から川口に戻って2公演観てとつくづく宝塚ファンは元気がいい!!
と実感しました。

この知人「愛短」では観るたびに涙を流し、ご一緒に出待ちをすればため息と涙。
宝塚に出会ってすぐ、劇的に「わたるさん堕ち」した方なのでわたるさん卒業後は
どうなってしまうのかしら・・・と心配でした。でもそれは杞憂だったようで(^^♪
今ではわたるさんの応援もする傍らしっかり柚希礼音さんにシフトして会うたびに
「ちえちゃん、ちえちゃん」(*^_^*)
私の「紅落ち」と同じような感じでしょうか・・・・

大劇場千秋楽で瀬奈じゅんさんにお花を渡した同期生は宙組の大空祐飛さんでした。
78期の最後のお二人・・・ トップを極めて卒業してゆく瀬奈さんと紆余曲折は
あったもののはれて宙組のトップに立とうとしている祐飛くん。
二人の胸にどんな想いが交差したのでしょうか・・・

満を持しての宙組トップお披露目公演「カサブランカ」の幕がまもなくあがります。
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by zuzunoheya | 2009-11-11 23:37 | タカラヅカ

キャトルで見つけました! 09/11/08

今日は花組マイ・楽 その話を・・・と思ってましたら
キャトルで見つけてしまいました(^^♪

「コインブラ物語」の舞台写真です。

f0019968_2262990.jpg青年館でも舞台写真の販売はしていたのですが、轟悠さんあるいは轟さんプラス蒼乃夕妃さんのもの。涼紫央さんのものもあったかどうか・・・今回はトドさま以外の写真の販売はないのかしら・・・?? んなわけないだろう(@_@;) 

今回の公演は紅くんのスターブーツの件もあって(笑)ぜひぜひ舞台写真がみたい。切実にそう思いました。

観劇前のキャトルチェックして良かった\(^o^)/
やっぱり轟さん以外の舞台写真も発売になってましたね。一人写りは、涼紫央さん蒼乃夕妃さん夢乃聖夏さん
072.gif紅ゆずるさん053.gif真風涼帆さん


紅ゆずるさんのものは、「黒い風」のアントニオ(しっかりスターブーツが見えます)とフィナーレの黒燕尾です。
上の写真は二幕の波止場。右端に被り物なしの水夫(ロベルト)
下はフィナーレの黒燕尾三人組。

どれも素敵で、かっこよくて(*^_^*)
花組公演のお話はこの次にいたします(笑)
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by zuzunoheya | 2009-11-08 22:54 | 星組

「コインブラ物語」 千秋楽 09/11/06

たった7日間の「コインブラ物語」青年館公演が終わりました。
突っ込みどころもたくさんあった「コインブラ~」ですが紅ゆずるファンにとっては
けっこう美味しかったかも(^^♪

幕開きは物語の軸になる2組のカップル ペドロ王子(轟悠さん)&
イネス(蒼乃夕妃さん)、ビメンタ(涼紫央さん)&コンスタンサ(優香りこさん)の
歌と踊り。

それが済むと国王即位20周年の祝典、紅くんが貴族役で登場する場面が始ります。
紅くんのかっこよさは前回散々書きましたが、侍従長の美弥るりかさん
美しいですね。歌も上手いし台詞の声(いわゆる男役声)も素敵、そしてなにより
ダンスがカッコイイ!!「ブェノスアイレスの風」の時もそう思ったけれどもっともっと
出てきて欲しい人です。

ペドロとイネスが出会う場面で初登場するのはペドロの侍従役の大輝真琴さん
ワタクシ的に彼女は「アンナ・カレーニナ」のセリョージャ(カレーニンとアンナとの息子)
の印象が強くて何となく「子役専科」みたいに思っていたのですが、儲け役
轟さんにくっついて、深刻になりがちな物語の息抜きのような・・・
ホンワカとした可愛らしさが硬質なトドさまと好対照で面白かったです(^^♪

今回の舞台で唯一アドリブの場面。
フランシス船長(天緒圭花さん)と水夫長のコスタ(夢乃聖夏さん)が
イネスの家を訪れる場面。客席をイネスの豪邸に見立てて、お客さんを「ナンパ」したり
ともみんの九州弁、タイタニックの有名なバウの場面などけっこういろんなバージョンが
あったような・・・ 楽の客席には大先輩ジェンヌさんがいらしていたようです。

客席降りした天緒船長、「そこにいるのはオスカル?、スカーレットかな??」
そのお客さんの前にひざまずいた天緒さん、なぜかバトラー船長に変身(笑)
「金貨で500ドル!!」 ひざまずかれた先には安奈淳さんが・・・

「オスカル」「スカーレット」といわれて一瞬コムちゃんかと思いましたが、
こむちゃんはその前にいらしたとか。少しふっくらされたはいましたが
オスカルの面影はしっかり持っていらっしゃいました(^^♪

そしていよいよ「黒い風」アントニオ登場です。
黒髪をなびかせ客席から登場。大きな拍手がわきました。紅くんのかっこよさ
はいずれゆっくりと・・・ まだやるの~??なんて言わないで下さい(ーー;)
それが私の生きがいですもの(*^_^*)

理不尽に殺されてしまうアントニオは本等に可哀想ですが、トドさま相手に殺陣も
ガチで勝負。つくづく「場」を与えられるって大切だと思います。

二部の幕開きは修道院から・・・
ここがけっこう楽しいの。人手不足(笑)の特別公演ゆえ娘役に混じって化粧も
体格もちがう「修道女」が。いちばん可笑しいのは汐月しゅうくんかな(^^♪

いわし亭でともみんとイザベラがうたい踊る場面。
ここはアングルです ほかは見てませ~んm(__)m
「酔態に華があるのは良い役者だ」とどこかで聞いたことがあります。
くんの酔態には実に華がある!!と「シークレットハンター」の新公から
ず~っと勝手に思っていた私にとってはドンピシャ壷(笑)

椅子に座って酔いつぶれ寸前なのか、それとも何か考えているのか・・・
そうかと思えば酒瓶を鷲掴みにしてラッパ飲み。
両頬をぷ~っと膨らました口元を手の甲で無造作に拭う。
酒場の女と戯れ、酔いなのか故意??テーブルの上に女を押し倒す。
千秋楽ではこのちょっとエ〇イ(笑)場面が普段より長めでビミョーに濃厚(^^♪
まさに「男役の色気」全開でした。

いわし亭での乱痴気騒ぎの一夜が明けてインドへの出航の波止場。
ここもアングルですm(__)m
DCでの舞台写真(プログラム)では頭になにも巻いていないようですが、
青年館ではいわゆる頭部を覆った布の残りを後ろへ流す海賊巻き(笑)
よりワイルドな感じになってますね。

カーテンコールは四回はあったでしょうか・・・
万里柚美副組長のご挨拶から始まりましたが、この公演を最後に
月組トップ娘役として組みかえになる蒼乃夕妃さんの紹介。
副組長ちょっと涙声になってましたね。
夕妃ちゃんは挨拶をさせてもらったのですが気丈にお話。

トド様のしめのご挨拶では「宝塚を星組をそして(夕妃ちゃんの嫁ぎ先の)月組を
よろしく」みたいなお話。何回目かのアンコールでは夕妃ちゃんのことをなんと
「おイネさん」(笑)と呼ぶなど長い舞台経験で培われた余裕とユーモアで
千秋楽の舞台を締めくくってくれました。

しばらく「紅ゆずる欠乏症」必至(ーー;)
12月のスペシャルまでなんとか頑張りたいと思います。
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by zuzunoheya | 2009-11-06 01:31 | 星組

コインブラ物語 09/11/03

たった7日間しかない今回の公演。しかも明後日は楽(T_T)
「紅の風」ならぬ「黒い風」 が吹きまくっています。
 
「問題はさておき」 です(笑)
「問題」は終わってからチクチクとぼやいてみたいと思いますが
なんと言っても072.gif紅ゆずるさん053.gif大好き」ですので
マイブログでは紅ゆずるさんをひたすら
愛でたいと思います(*^_^*)


最初に登場するのはプロローグの2組のデュエットダンスがおわるとすぐ。
「黒い風」の頭目アントニオとしてではなく貴族の男Aとして登場します。
夢乃聖夏さん真風涼帆さんと三人が「貴族の男A」

とここまで書いたところではて???? ともみん、真風さんどんな格好だっけ??
覚えてないの(ーー;) お二人のファンの皆さますいません。
DVDかCSでみたら確認します。

ブルーっぽいグレーというのかグレイがかったブルーと言いましょうか(笑)
中世貴族のお衣装が良くお似合い(^^♪  
国王の即位20年の祝典に参加する青年貴族ですが、ホントに素敵です。

ここからしばらくオペラグラス」はお休みです。
轟悠さん扮するペドロ王子に嫁いだコンスタンサ姫(優香りこさん)の
母が娘夫婦の不仲の噂を心配して尋ねてくるところでそろそろオペラスタンバイ(笑)

いよいよ盗賊「黒い風」の頭目アントニオの
ド派手な登場
です。
DCでは上手だったそうですが青年館では下手側のドアから客席へ。
何しろ盗賊ですのでお衣装的にはキラキラではありませんが
黒のスターブーツです\(^o^)/ 
スターブーツはスカピンの新公以来だとか・・・
重いので大変だそうですが、頑張って立ち回りしていますね。
轟悠さんと1対1の凄~い殺陣の末、轟さんに殺されてしまいます(ーー;)
でもホントに素敵な紅くんです・・・・ 殺されてもほのかに照明が当っているのが
うれしい(^^♪

ここまでが一幕。二幕目からは水夫A(ロベルト)です。
ともみんが今度の航海がおわったら陸に上がって恋人の父の経営する
居酒屋を継ごうと出航前夜の酒場。女達と戯れる水夫の紅くん

無念の死を遂げたアントニオとは180度違って、酒瓶をラッパ飲みしたり
かなりきわどい娘役さんとの絡みがあったり・・・
もうファンとしてはたまりません(*^_^*)

ワタクシ的にはアントニオよりこっちの方が壷かもしれません・・・・
なんていったら紅ファン失格でしょうか(笑)
ロベルトっていう役名はプログラムにはないのですが、若央りさ先生が
付けてくれたそうです。

最後はフィナーレ!!
ともみん、真風さんと三人口、しかも黒燕尾です。それも普通の黒燕尾じゃなく
キラキラのついたの(*^_^*)
この黒燕尾の紅くんが一瞬瀬奈じゅんさんに見えてドキッとしました。
紅くんが尊敬してやまないあさこさんです。
いろいろDVDを観て研究しているとか(^^♪

物語的には・・・・のところもありますが
私にとっては、一粒で二度いえ三度美味しいまるでグリ〇のような舞台です。
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by zuzunoheya | 2009-11-03 12:30 | 星組