ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
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タカラヅカ・スペシャル2012 その3 12/12/26

昨日月組副組長の発表と明日海りおさんが花組へ沙央くらまさん
凪七瑠海さんの月移動が発表に。う~んんんんんんん 

でもここはタカラヅカ・スペシャル2112のお話 続きます(^^♪
嬉々としてのスペシャル話。自分でもなんで???って気はしますが
結局贔屓のスターだけでなく各組のスターさんが見れてそれも肩のこらない
パロディーやら昔を振り返っての懐しい舞台。中年ミーハーにとってはホントに
嬉しい一時(#^.^#)

去年までは未沙のえるさんが軽妙なMC役で楽しませてくれましたが今年は特に
全幕通しのMCは無し。寂しい(-_-;)
第一部は懐かしのメロディーと組コーナー、アキコ・カンダ先生のメモリアル。
第二部は宝塚の60周年、70周年、80周年、90周年を組の枠を外したシャッフル
メンバーでふり返り、8月に亡くなられた春日野八千代さんを偲ぶコーナーは轟悠さん。華やかなフィナーレへ

第一部の懐かしのメロディーコーナーは紅白歌合戦に出場した宝塚スター(OG含む)を
紹介しながらOGや当時のヒット曲とその時代の宝塚の作品ナンバーを歌い継いで
いきます。「東京ラプソディー」「こんにちは赤ちゃん」「いつでも夢を」「高校3年生」
「三百六十五歩のマーチ」「どうにもとまらない」「星のフラメンコ」「世界の国から
こんにちは」全部リアルタイムで聞いてたわけではないけど知ってます、はい!(笑)

MCのトップスターさんが「○○(懐メロの曲名)知ってる人?」みたいな客席振りを
するもので曲が新しくなっていくにしたがって挙がる手も多くなり、なんだか
お客様の年齢当てクイズになっちゃったからこのくらいにしておきましょう(^^♪と
お開きに(笑) この世間のヒット曲とその時の宝塚の公演からのナンバーの
対比っていうのがけっこう面白かったです。もちろんその頃宝塚なんて観たことも
なかったけれどこの曲はこの時代に生まれたのね~と家族には「無駄な知識」と
いわれていますが少~しお利口になった気分(#^.^#)

紅ゆずるさんは・・・
私ね、今まで紅ゆずるさんの名前は紅い文字にして072.gif053.gifを付けたり、呼び方も
紅くんとか昔はさゆみちゃんなんて書いてた気がするけど最近の彼女を見てると紅さん、
紅ゆずるさんって感じがぴったりになってきました。嬉しいような寂しいような(笑)
でもまたいろいろやるかもしれませんが・・・

でこのコーナーの紅さん。私が覚えているのは明日海りおさんとニコイチで2曲(フレーズ?)かな。お二人とも黒燕尾もちろんキラキラ!!「星のフラメンコ」のさわりのところを歌ったところで演奏が止まり「え~っ!!これだけ~」と突っ込みをいれたのは
やはり紅さんでした(^^♪ ふたりともキラキラで美しく良い並びが見れたと
ものすごいお得感(#^.^#)

組コーナーの話も・・・と思ったのですがそれは次に。
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by zuzunoheya | 2012-12-26 13:37 | タカラヅカ

タカラヅカ・スペシャル2012 その2 12/12/24

タカラヅカ・スペシャルのお話・その2
21日関東は冷え込んだものの快晴。なので飛行機からの眺めは最高でした(^^♪ 
羽田空港からも富士山が良く見えて離陸後も横浜のランドマークタワーや江ノ島の
展望灯台、相模川の河口がはっきりと・・・
雲がまったくかかっていない美しい姿の富士山を眺めながらしばらく飛行。

座席ベルトの装着サインが消え本当は飛行機、あんまり好きではないけど時短と
経済性で飛行機選びました^^;みたいな私にとってはほっとする一時。
機内誌に目を通してふと窓の外を見たら薄い雲がかかっていてその薄い雲の上に
飛行機の機影が映っていました。その機影の周りを丸い虹が囲んでいて・・・・
あんまり長い時間ではありませんでしたがとっても美しい光景を見られた!!って
ちょっと感激しました(^^♪ どうやらブロッケン現象というらしいです。

早めに宝塚到着だったため、花のみちでちょっと入り待ちギャラリー(#^.^#)
何と言っても「スペシャル」雪組以外のスターさん勢ぞろいですもの(^^)
柚希礼音さんが見れたのがラッキーだったかな。
ベージュのニット帽(大きなぼんぼり付き)ダウンのコートだったかベストだったか
カジュアルなちえちゃんでした(#^.^#)
最近大劇場の入り待ちってしていないのでちょっと新鮮でした。

因みにこの日の出待ちギャラリーをしたお友達からのメールで光月るうさん
蓮水ゆうやさんのお顔が見えたのであらっと思って見ていたら続いて
朝夏まなとさん紅ゆずるさんが出ていらしたそうです。
88期の同期生4人が仲良く談笑しながらの楽屋出が見れたなんて羨ましい~

肝心の「スペシャル」にたどり着けません(-_-;)
とりあえず組コーナーのお話を。
いかにもスペシャルらしい余興と言うのかなその年の各組の公演のパロディ。
星組コーナーのタイトルは「冠婚葬祭セレブリティ会館でイチャツキ合いは再び」
今回、各組共タイトルがビミョー(笑)けして星組だけではありません(@_@;)

「新婚さんいらっしゃい」と「徹子の部屋」のミックスのような・・・新郎は紋付き袴で
ちょび髭の夢咲ねねさん。そして新婦は文金高島田に白無垢のちえちゃんでした。
「REON」の時のような妙に鼻にかかった喋り方をするので会場大爆笑。
日本物の経験はあるちえちゃんでもさすがに文金高島田に白無垢の経験は
無いはず・・・ ご本人も打掛の前をあわせてもつ仕草がやりにくそうで、
四苦八苦しているのが客席にも見えて取れてクスクス笑いが(^^♪
ちえちゃん「お嫁に欲しいっていわれたらどうしよう」(ニュアンス)と照れ隠し。
あとで宝塚ホテルの結婚式場の貸衣装を借りてきました、なんて発言がありましたが
ちえちゃんサイズの裄丈では無かったので本当かもしれません(笑)

このカップルを招くホステス役が紅くんでした。
黒柳紅子と名乗った紅くん。黒いロングスカートに紫っぽいストールを羽織り
徹子さんのトレードマークの「玉ねぎヘアー」のつもり?らしいのですが
徹子さんヘアーよりかなり大きめなのでまるで「湯婆婆」でした(笑)

大きな扇子をゆらゆらと振りながら新婚カップルへのインタビュー。
精一杯男役ぶるねねちゃんと嬉し恥ずかしもじもじのちえちゃん新婦。
時に男役・紅ゆずるが飛び出して凄んでしまう黒柳紅子さん(^^♪
紅くんまたオンナかいな!!と思わないでもなかったけど、世間一般の
紅くん今年の最大の話題は「紅べにこ」さんだと思うので仕方ないかな。
最後は台湾公演の宣伝で締めくくりました。

それから紅くん関係の話では毎回組の枠を外してシャッフルしたメンバーでの
場面があるのですが今年は60周年、70周年・・・と各時代の回顧場面。
紅くんは80周年に。龍真咲さん実咲凛音さんを芯に皆さんブルーのお衣装。

一人で歌う場面もありファンとしてはとっても嬉しい!!彼女が歌った「ラ・カンタータ」
残念ながら知りません(-_-;) でも最後はブルー組のスターさんが銀橋に勢ぞろいするのですがその時の下手先頭は紅くんでした。これってファン的にはドキッとするくらい
嬉しい(#^.^#)本公演では未だに「見果てぬ夢」

ここでインターバルを取ったらすっかり忘れてしまいそうですがとりあえず休憩。
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by zuzunoheya | 2012-12-24 15:56 | タカラヅカ

タカラヅカ・スペシャル2012  12/12/22

考えてみたら3年ぶりのTCAスペシャルでした。
初めて紅ゆずるさんがタカラヅカ・スペシャルに出演したのは2008年。
いったい何人のお友達に友会入力してもらったことか・・・ カードの枚数でいえば
たぶん10枚くらいかな。あの時の紅くんは「マイディアニューオリンズ」の公演を
控えていたのでので本当に明るい金髪。

でスペシャルはこの年に亡くなった渡辺武雄先生を偲んで民俗芸能のシーンが印象的。
日本ものといっても今考える洗練されたシーンではなくもっっともっと泥臭くて、そこが
ワタクシ的には大好きだったのですが、そんなもんで明るい金髪に着流しでだれかが
言ってたぞ、「水前寺清子さんみたい!」そんな紅くん。しかも最後列端っこ(笑)

翌年も何とか見れましたがここ2年ばかりは外れ(-_-;)
今年はまたもや他力本願の超ラッキー\(^o^)/
不思議な事に今までのスペシャルのチケットを当ててくれたのは全部
同じお友達でした。ネット入力ではなく電話申し込みで照会もしないのでいつも
当選チケットがきたよ~と何時も嬉しいサプライズ。友人のご贔屓も出演しているのに
「はいよっ!!」と封筒を渡してくれます。

という訳で今回もお友達に感謝感謝の日帰り遠征になりました。
何から書いて良いのやら・・・
まずプログラムかな(^^♪ 今回はポスターにも小さいながら紅くんの写真が
載ったのである程度想像はついていましたが、専科、花、月、星、宙の男役トップさんに
続いて娘役トップさんの1ページ写真。その後に壮一帆さん、明日海りおさん、紅くんと
写真のサイズは2回りくらい小さいものの1ページ写り(#^.^#)
えりたんは次期トップ、みりおちゃんは準トップ、そんなメンバーと同じ扱いって
やっぱり嬉しい(^^♪
2008年のスペシャルのプログラムみたら最終ページ(宙組が不参加で組順
だからですが)9人写りでした。

宝塚大劇場での「スペシャル」を観るのは初めて。
梅芸だったのでやはり大劇場でのスペシャルが見たかったです(#^.^#)
でもオーケストラはオケピではなくステージ上なので銀橋は使うけど盆や迫りは
使わず。ステージにオーケストラって華やかだし、お稽古期間も短いしそれも
仕方ないかな・・・でもちょっと残念。

唐突かつ尻切れトンボですが一旦休憩します(^_^)


 
 
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by zuzunoheya | 2012-12-22 18:00 | タカラヅカ

昔話  12/12/19

今年最後の大劇場公演、星組も終ってしまいましたね。
これから千秋楽に行ってきま~すというお友達からのメールで
あっ千秋楽なんだ・・・と知りました。
大劇場の千秋楽は月曜日、東宝楽は日曜日と漠然と考えていたので
年末はまた別バージョンなのかな? 
とはいえ今回の雪組東宝千秋楽は振替休日の月曜日ですね。

その大劇場の星組千秋楽、スカイステージでみました(^^♪
初日の映像もみたけどあのお経?唱名?声明?の場面はホントの
ところどうなのでしょう。昔の欧米の映画やドラマで日本が舞台らしい
けれど銅鑼が鳴ったり唐子のような子供が出てきたりというような
「勘違い日本物」のような違和感をちょっと感じてしまったのですが・・・

若衆や芸者だけが日本ものじゃないということなのでしょうか。
そのあたりのことは東宝の舞台を観てからまた考えてみたいと思います。

先日70代80代の宝塚ファンの知人3人とお話する機会がありました。
皆さんの宝塚歴は年齢マイナス10歳~15歳くらいでしょうか。話題は
8月に亡くなった春日野八千代さんのことに。
春日野さんの全盛期「白バラのプリンス」と呼ばれた頃を知らないなんて
可哀想といわれてしまいました(笑)

確かに私も春日野さんの舞台、見ています。
初めて観たのは花組の「花小袖」。併演は「プレンティフル・ジョイ」で
昔は日本ものと洋物のショー2本立てってけっこうありましたね。
天津乙女さんと美吉左久子さんが才蔵と太夫をなさった峠の漫才。
「宝花集」も「セ・マニフィーク」と2本立てでした。

「セ・マニフィーク」懐しいなぁ~(^^♪今やツレちゃんの代表曲のようですが
今回の星組のショーでは夢咲ねねさんが歌っているようですね。

「花小袖」もその後バウで観た「花供養」もあまり記憶にありません。
一番覚えているのは麻実れいさんの退団公演「花夢幻」ですが
気品とものすごいオーラは感じましたがその頃残念ながら
「白バラのプリンス」ではありませんでした。

たぶんスタイルとか等身バランスとかの話になったら今の生徒のほうが
ずっとカッコいいとは思うけど、源氏物語、ダルレークの恋、虞美人・・・
舞台写真でしか見たことはありませんが春日野さんは本当に美しいお顔を
していらっしゃいました。「端正」という言葉にぴったり。
あの頃の銀幕スターのメイクの雰囲気って独特(^^♪宝塚スターもしかり(#^.^#)

Part3(フェルゼンとアントワネット編)ではありますがベルばらの初演観てます
なんてまぁひよこ扱い(笑)
でもこの年になって「ひよこ扱い」だなんてかえって嬉しいような(^^♪
間もなく宝塚100周年と浮かれているような感じもありますが実際長い間
宝塚を見て来た方々のお話を聞くと宝塚ってたくさんのファンに愛されて
きたんだ~と改めて感じた次第。

春日野さんの項羽を観ているこのお三方、あのワタクシ的にはトホホだった
再演の「虞美人」はどう思われたのかな??
今度お会いした時に聞いてみましょう(^^♪
 
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by zuzunoheya | 2012-12-19 22:25 | タカラヅカ

マイ初日&マイ楽 JIN-仁-  12/12/12

1公演1回なんて当たり前よ~なんていう方もいらっしゃると思います。
私も星組以外はそう何回もリピートするわけではありませんが2回くらいは
見るので、退団公演のうえに漫画、テレビでヒットした話題作仕方ないかな・・・
チケ難でした(T_T)マイ初日にしてマイ楽。
B席だったけど観られてラッキーだったかも。

ドラマは飛び飛びで見ていたものの肝心のところがね(-_-;)
竜馬の運命を知っている仁がどうすべきか悩んでいるところは見ていたのに
結局どうなったのかは見てないしラストも今ひとつ記憶になくて・・・・
原作やドラマと全く同じではありませんが、ワタクシ的には興味津々(^^♪

幕開き早々、現代の仁の恋人がタイムスリップした江戸の橘咲だったのに
ちょっとびっくり。ドラマでは花魁の野風さんでした。恋人そっくりの野風さんが
同じ乳がんに罹り、フランス人に身請けされ結婚して子供を産む。
ドラマの咲役、綾瀬はるかさんも魅力的だったけど私はこのお話のヒロインは
綾瀬さんかもしれませんが「裏ヒロイン」はまさしく中谷さん。

ワタクシ的には大沢たかおさんと中谷美紀さんのドラマだと思っていたので
ちょっとばかり違和感のえ~!!でした(笑)

でもトップコンビ音月桂さん舞羽美海さんの退団公演だし野風は美海ちゃんの
キャラじゃないかも・・・そう思ったらす~っと物語に入って行けました。  

それにしても時代絵巻だなぁ(^^♪ 
外八文字を踏む花魁、粋でいなせな新門辰五郎率いる火消しの面々、坂本龍馬や
新選組など幕末の志士。咲の兄・橘恭太郎は徳川の恩に報いようとする一途な旗本。
勤皇から佐幕までなんでもござれ(笑)そのうえ大政奉還の立て役者勝海舟まで
登場(#^.^#)芝居小屋を覗けば、白浪五人男に雪之丞変化。
まさに幕末オールスターズ!!!

番手はどうよ?なんて長いこと宝塚ファンやっているとついつい役の大きさで生徒の
序列を考えてしまう悪い癖も脇に置いといて・・・ってなにしろB席、私ゃ彩凪翔さん
彩風咲奈さん、正直言って「どっちどっち??」でした(ファンの皆さま、ごめんなさい)
ってこれはB席でよく見えなかっただけでした。
そんなよけいなことを全く気にせず観れた舞台。
そして思ったよりず~っと良かったし(#^.^#)

どこが良かったか話は次回に・・・
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by zuzunoheya | 2012-12-12 23:57 | 雪組

おかしな二人・初日(ガンバレ!!!)   12/12/08

おかしな二人@青年館の初日
客席の電気が落ちる前にオーバーチュアが始まりました。
何やらブロードウェイ・ミュージカルのようでワクワクしていたらいつの間にやら
聞き覚えのある二拍子のイントロに。「365歩のマーチ」です。
それに促されて手拍子が・・・いったい何が始まるのかいな??と思いながら
手拍子をしていたら曲が終わるとともに客席のライトも落ちて緞帳があがりました。
完全なフェイント(笑)石田先生に一杯食わされた感じ(^^♪

主演の轟悠さんはじめ花組の悠真倫さん紫峰七海さんなど一癖も二癖もある
ベテランから愛妻家という設定の何やら可愛らしい大河凜さん、クールな美貌の
柚香光さん。これだけでもかなり濃ゆ~い(笑) 
これに二枚目にして性格俳優でもある華形ひかるさん、二幕目からの登場ですが
怪(女)優と言ってしまおう、初姫さあやさん仙名彩世さんの娘役お二人。

このメンバー表を見た時ごった煮?ヤミ鍋みたいになったらどうしよう(@_@;)
そう思いました。でも違ってました。娘役さんは別にしてオスカー@轟さんと
フィリックス@華形さんの物語。逆にもう少しメインキャスト二人以外の方たち
もっと主張すれば良いのに・・・と思ったくらい。特に柚香光さんに言いたい
「もっと主張せよ!!」と。でもこのメンバーで最下級生、まっ無理でしょう(笑)

開演アナウンスは轟さんメインでしたが華形さんと分け合う形。ほぉ~そうなんだ。
たぶんマヤさんバージョンをそのまま引き継いだのでしょう。
お芝居はホントにストレートプレイでした。

離婚した男と妻から離婚を切り出されて困惑する男が同居をはじめるのですが
ズボラなオスカー(轟さん)と几帳面なフィリックス(華形さん)
家賃は折半、フィリックスの手料理で食費を倹約してオスカーの子供の養育費を
払えるようになると几帳面なフィリックスとの生活を我慢していたオスカーでしたが
ひとつ上の階に住むイギリスから来たチョーコケティッシュなピジョン姉妹が絡んできて
オスカーがフィリックスにキレてしまいます。そのコケティッシュ姉妹、イケメンの
オスカーではなくて「イケてない」フェリックスに好意を持ってしまいます。

初姫さん&仙名さんの姉妹は(作られたイメージとしての)マリリン・モンローの
パロディのよう(^^♪ 少々オツムは弱そうだけど色っぽい(#^.^#)
達者なお二人、いささかステレオタイプ的ですが古き良き時代のアメリカの
セックスシンボルのようなお役を気持ちよさそうに演じていました。

神経質で几帳面、たぶん本人は「良き夫」「良き父」「良き家庭人」を信じて疑わない
けど妻にしたら息が詰まる様な事も多くてついに妻からの三行半(って言い方古い?)
こういう男いるよね・・・みたいなシニカルな笑いがじわじわこみ上げてきます。
かたや雑で大雑把、いい加減でアバウトなオスカー。なんだか私のことみたいで
別の意味で苦笑いが出ました。

神経質なフィリックスがピジョン姉妹と知り合うことで自信を取り戻し、潔癖症もやや
軽減?妻への決別の言葉をズバッと言い放ちピジョン姉妹の家へ向かうフェリックスと
ガサツなはずのオスカーはフェリックスとの生活の中で几帳面さを多少取り戻し・・・
そこへまりんさん以下花組男役さんのポーカー仲間が絡んでまさに「台詞のキャッチ
ボール」 大爆笑と言うよりは「クスっ」というくすぐりなのかな。

最初は宝塚=歌&ダンス&芝居という刷り込みでちょっと違和感がありましたが
二幕の半ばからはグイグイ芝居に引き込まれました。
わずか4日6公演というのは本当にもったいない(-_-;) チケ難も納得でした。

宝塚仕様に慣れきって歌もダンスも無いの??とちょっと欲求不満気味の私を
満足させてくれたのはフィナーレ(#^.^#)
宝塚ファンとしてはストレートプレイでそのままカーテンコールだったらそれは辛い。

フィナーレは花組の歌姫二人が客席で歌うところからスタート。
白いスーツ姿の轟さんが花組男役さんを従えて歌い踊ります。でもワタクシ的圧巻は
やはり華形さん(#^.^#) 緑のスーツにメガネ姿。手には半透明のゴミ袋が。
出勤時にゴミ捨てをさせられるオトーさんのシュチュエーションらしい(笑)

さだまさしさんの「関白宣言」の短調の編曲バージョンの替え歌(これ実は替え歌では
ありませんでした。「関白失脚」というさだまさしさんの別歌。メロディーは関白宣言の
マイナー編曲が一部入っています)で通勤定期と生ゴミ袋を手にしたオトーさんの悲哀
をユーモアたっぷりに歌います。

この時娘役さんお二人は真っ黒な丸いサングラスをかけ木魚とお鈴をたたきながらの
パーカッション参加。まぁこの二人、可笑しいったらありゃしない(笑)
客席降りもして切々と歌う華形さんに「ガンバレ!!」の大コール(^^♪
ミーハーでお調子者の私。しっかりとひかるくんへの「ガンバレ!!コール」は
大声で叫びました(笑)

本当に盛り上がり楽しい公演でしたが、ゴミ袋を抱えた華形さんが捌けたとたん
地震でした。とりあえず被害はありませんでしたが、せっかく盛り上がったフィナーレの
中断は残念。でも記憶に残る初日でした。
ニール・サイモンのストレートプレイ、宝塚でもできることが証明出来てとても
嬉しい一日でした(^^♪
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by zuzunoheya | 2012-12-08 23:39 | 花組

おかしな二人・初日(揺れました)  12/12/08

揺れました(-_-;)
舞台を見ている時に地震が・・・という経験は何度かあります。
たいていは「あら揺れてるね~」という程度で舞台では何事もなかったかのように
お芝居やダンスが続けられていてそのうちにおさまってしまいます。
雪組全ツ「黒い瞳」を市川で見ていた時ちょっと大きめの地震にあいドキっと
しましたが、生徒さんたちはバリバリダンスをしてました。

でも昨日はそうではありません。
フィナーレの途中、たまたま舞台に誰もいなかったのですが揺れる時間も長かった
ので緞帳が降り客席の明かりもついてちょっと騒然としました。
東宝の社員さん?でしょうか、男の方が何人も客席に出ていらして会場は
安全だということ、安全点検が終わり次第に舞台を再開するので待っていて
下さいとお話を。不思議なものでこういう時は普段会場にいる係りの女性より
男性のほうが安心感と説得力があるのもです。
結局15分くらいでしたでしょうか、中断のあと無事に舞台が再会されました(^^♪

特に蓋はしませんm(_ _)m

キャラもタイプも違う大先輩の当たり役を演ると知った時華形ひかるさん
どう思ったのかな・・・ マジ ヤバっ!!と思ったか、受けて立とうと開き直ったか。
華形さんの性格は判らないけどたぶん両方の葛藤があったはず。
ただただビビるだけだったり自信過剰だけの人では「銀ちゃん~」のヤスや「相棒」の
米沢守、特にヤスだけどけして二枚目ではなくかと言って意外に美味しい悪役・汚れ役
でもなく初演では二枚目の汐風幸さんが演じられたとはいえ一歩間違うと
「二枚目終了」とも取られかねないお役を腹をくくって演じて結果を出した・・・
そんな華形さんでした。

はじめはやっぱりマヤさん仕様かな・・・と思いながら観ていました。
バウは観ていませんが私の先入観でしょうね、華形さんのうしろに小柄なマヤさんの
コミカルな舞台姿が浮かぶようで。
でも変則的?な3幕仕立て。短い1幕目の後15分休憩を挟んだ2幕目あたりから
「華形・フィリックス」がグングンとせまってきます。

ラスト 離婚を迫られていても未練タラタラのフィリックス。妻からの電話(実は
勘違いだったのですが)に決然と自らの意思を告げる「華形・フィリックス」
笑いを誘いながらもカッコいい(#^.^#) ペーソスなんていうちょっと渋い言葉も
思い浮かびました。

華形さんのことばかりですが、一旦ここでブログアップしますね(^^♪
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by zuzunoheya | 2012-12-08 13:26 | 花組

紅とも忘年会   12/12/05

12月になりました。
忘年会の季節ですね。
実は今年の忘年会、11月30日が第一弾でした。昔の仕事仲間
4人で集まって(^^♪

年末になると主婦兼の私たちは忙しくなってくるので忘年会はどうしても
12月初旬。昨夜は紅ゆずるさんファンのお友達3人で忘年会。
いえ結果的に忘年会になってしまったというべきかな・・・

呑兵衛は私だけ。あとのお二人は飲まない方なのではじめは以前
行ったことのあるイタリアンで夕食を・・・と思っていたら定休日でした。
なので急遽居酒屋になってしまい(笑)
完全に私のチョイス、沖縄料理の居酒屋の見たこともない料理で
強制的に沖縄料理デビュー。

紅くんの話題で盛り上がりました(#^.^#)
内容はと言えばここでは書けない事ばかり(笑)

最近、パートさんなのに仕事がメチャメチャ忙しいし、大劇場遠征は
出来ないしでちょっぴり紅くんの事忘れていました。
酔っぱらいの相手をしてくれたお友達二人のおかげてまた火がつきました。

m(_ _)m 感謝 感謝 でした m(_ _)m
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by zuzunoheya | 2012-12-05 13:23 | その他