ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
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ディナーショー中継@東宝劇場   15/03/18

えっ???ディナーショー劇場中継するの???と聞いた時
歌劇団も商魂たくましいな・・・と思いました。
でも私のような紅ゆずるさんのファンにとっても、柚希礼音さん真風涼帆さん
3人の並びはもう見れないかと思ったらやっぱり見たいと思ってしまう(^^♪
「商魂」なのか「需要」なのか(笑)

私、他の方のディナーショーって比較の対照を持ってません。
某専科生の「巴里祭」に一度行ったきり・・・
でもなんとなくゆったりと客席を回りながらお喋りと歌で繋いでゆく、そんな
イメージだったのですがぜんぜん違ってました。
ざっくりとした印象で言えば
さよならショーの濃~く長~いバージョン そんな感じ。
ノバ・ボサ・ノバのアマール・アマールから始まったディナーショー。
スカイステージのトークでちえちゃんがこんな動きの多いアマール・アマールは
初めて、って言ってましたが、SHNN先生の振り付けがかなり激しいの。
紅さん、真風さんと3人揃って「再会」からのお歌(^^♪

その後にご挨拶とMC
それからは怒涛の新人時代メドレーが(^^♪
プログラムに載っている曲目は「我が愛は山の彼方に」から「アビアント」
まで24曲、20分。最初の「我が愛は山の彼方に」は紅さんが。
曲の切り替わりの短い時間にちえちゃんの公演の感想やらが・・・

全部覚えているわけではもちろんありませんが覚えていることを書いてみます。
もちろんあくまでもニュアンス(^^♪
最下級生で参加したベルリン公演はとっても印象的。
新人公演で付いたお役が白血病の青年役。でも太りすぎていてこれでは
白血病ではなく糖尿病だと言われました。宝塚を代表する名作ベルばら。
(なにもかにも)下手過ぎました(笑)
「長崎しぐれ坂」、スカイステージで演りたいと言っていた、着物の裾を
手刀でぽんと割る仕草も。
「スカーレット・ピンパーネル」この作品でショーブランに巡りあったことが
それ以降の自分を変えた・・・みたいな。なんて言ったのかきちんと思い出し
たいのですが脳みそがギブアップしております^^; とにかくちえちゃんに
とってのショーブランは大きな大きなターニングポイントだったようです。
私にとってもちえちゃんって凄い!!と思った作品でしたが、とうこさんの
突っ込みにどう返したらよいのかけっこう悩んでいたらしいちえちゃんの姿も
とても微笑ましく見ていたのを覚えています。
 
紅ゆずるさんのファン的にはやはり紅さんが歌った「星を継ぐ者」
だからどうした?って突っ込まないでね(笑)
大好きなお歌だし、龍星は見ていてほっぺがまだふっくらしていた紅さんの
ダラン、可愛かった(#^.^#)

そして懐しいちえこちゃんVS紅子。ちえちゃんがいつも誇らしげにこのお衣装
花總まりさんの!! よほど嬉しいのでしょうね。真風くん演じる男役スター
「すずほさん」。実際のREONではすずほさんとちえこちゃん、紅子が
同じ舞台には上がってなかったので3人で出れて嬉しいとちえちゃん。
ちえこちゃんのかつら、私など同じように見えたのですが、ちえこちゃんが
すずほさんの胸に顔を埋める?ようなシーンがあり大阪の時ちえこちゃんとの
絡みが初めてだったすずほさん。ちえこちゃんの髪のボリュームにちょっと
ビビってしまいちえちゃんに(かつら)大きいですねって言っちゃったとか。
真風くんの言葉がショックだったちえちゃん。その日のうちに美容院にお直し。
それを聞いた真風くん。もう大恐縮(笑)
柚希礼音ファンのちえこちゃん、退団するのでもう相手役の夢咲にょにょ
になれないと泣き始めるとすずほさんも泣き出し私も組替えになっちゃう。
すると紅子さん、私なんかねぇ、これからもず~っと客席係りをやらなくちゃ
いけないのよ!!
ホントに残される人の身にもなってよね!とやけっぱちの紅子さん(笑)

紅さんが歌うキッチュでエリザベートへ。ちえちゃんのトート(^^♪
よくちえちゃんがトートを演ると健康的で黄泉の帝王には見えないかも・・・
なんて言われますがトートって男役だったら一度は演ってみたいお役なので
しょうか。

後半はトップになってからのメドレーが(#^.^#)
新人時代編では分からない曲もありましたがさすがにトップ作品はどれも
懐かしく、ちえちゃんの姿と共に紅さんのあのお役このお役が浮かんできます。
最初のMCの時ちえちゃんが選曲であれも入れたいこれも・・・とリストアップ
していったら5~60曲になってしまい絞るのに大変だったとか。

本当に濃~い時間。たくさんの思い出の曲。でも歌だけではなくそのあいだの
3人のお話、けして長くはなかったけれどこちらもけっこう濃~いお話に(^^♪
3人のキャラを考えると納得なのですが、お稽古場などでの3人のお喋りの比率
はちえちゃんいわく、真風くん1:ちえちゃん3:紅さん6だそうです(笑)
真風くんは最下級生だしおっとりしているのでわかります。でもお喋り比率6
と言われた紅さん、不服そう。でもまわりはたぶん大納得だったはず。

メイクアーティスト・REON
ちえちゃんが他のふたりのメイクをみて下さったようで(^^♪
ずいぶん勉強になりましたと神妙な二人でしたが、真風くんをちょっとしなを
つくる感じで「ゆりかちゃ~ん」と呼ぶちえちゃん。どうやらメイクアーティスト
ってオネェキャラの方が多いイメージから、もちろんオネェキャラとは言いませんが
もろその雰囲気でゆりかちゃんをいじり倒していたちえちゃんでした。紅さんも
かな・・・ そしていじられるままの「ゆりかちゃん」も可愛かったです(^^♪

もう一つ面白かったのは、ラスト近く紅さんがちえさんには本当にお世話になりま
してと話し始め、まるで雛鳥のような私たちをと言いながら雛鳥のつもり?で
ちょこちょことちえちゃんの後をついてまわります。それをあっけにとられて
見ていた真風くん、紅さんに「続け!!」と言われてあわてて雛鳥に。
それを笑いながら見ているちえちゃん(#^.^#)

ディナーショーが終わってから東宝劇場の観客へのメッセージ。
初舞台から現在までのちえちゃんの舞台のダイジェスト映像がが流れ、最期に
またちえちゃんがスクリーンに登場してさよならショーからの歌が流れてお開きに。

お土産のブッセとクッキーも美味しかったし最初の不満なぞどこ吹く風。
すっかり元をとった気分(どこまでも庶民感覚の私^^;)で家路につきました。

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by zuzunoheya | 2015-03-18 22:36 | 星組

「ルパン三世」東宝初日   15/03/06

昨日は雪組の新人公演だったとか・・・
かなり前の話になってしまいましたが備忘録ですので(^^♪

早霧せいなさん咲妃みゆさんの本公演お披露目の東宝初日。
お披露目の初日を観るのは久しぶり。大劇場公演は終えているとはいえ客席のファンの
「待ってました」感がひしひしと伝わってきます。
録音なのは分かっているのにちぎちゃんの開演アナウンスに大拍手(^^♪
ちぎちゃんでルパン三世と聞いた時にあとから発表された全ツ沖田総司のような
しっくり感は無くてビミョーかな???と思った覚えが・・・
でも大劇場初日をご覧になった原作者のモンキー・パンチさん、初めての宝塚が
ルパン三世。その感想が社交辞令的なものではなく本当に素直に「面白かった」
とお話する姿がものすごく印象的。それで急に期待度が上がりました(笑)

幕が降りた瞬間、一緒に観たお友達と顔を見合わせ「面白かったね~」
原作が漫画であろうとゲームであろうと面白いものは面白い・・・当たり前ですが
つくづくそう思いました。
そう言えば(ってすぐ脱線しますが)TCA PRESSの3月号の巻頭で「ツレが
うつになりまして」の細川貂々さん、なにげに「オリジナルのヒットが欲しい
ですね」という一言を思い出してドキン(笑)
「ツレうつ」の細川さんが宝塚ファンということは聞いていましたが、
宝塚に引っ越して来ちゃったなんて(^^♪

舞台のお話にもどりましょう。
ちぎちゃんがちゃんとルパンになってた(*^^*)
って当たり前と言えばそうなんですが、私なんか山田康雄さんの声と
飄々とした身のこなしが強烈で。チギちゃんホントに舞台を縦横無尽に動く動く。
惚れっぽくて強引だけど優しいルパンそのままでした。

小柳先生もよく考えたものだと・・・
パリのフランス王家の宝石展示場から「ルパン一行」がフランス革命前夜へ
タイムスリップ。そこにはマリー・アントワネットやルイ16世、ジャンヌ
ポリニャック夫人、メルシー伯爵、ロベスピエールなどなど宝塚でも
おなじみの面々が。
マリー・アントワネット@咲妃みゆさん。ベルばらとはちょっと違う自分の
ことが世間でどう思われているかを分かっていてシニカルな台詞も出てくる。
そんなマリーに一目惚れするルパン。みゆちゃん世間知らずのお姫様では
なくけっこう現実的なマリー・アントワネットを品を失うこと無くきっちりと
演じていました。
ルパンに対峙して圧倒的な存在感を示しているのが銭形警部@夢乃聖夏さん
雪組で「ルパン三世」と聞いた時まっ先に思い浮かんだのは銭形のとっつぁん
はともみんだろうな・・・という事。肩から下げたハンドスピーカーには
埼玉県警の文字が(笑)埼玉県民としてはちょっとうれしい(^^♪
ルパンと一緒にタイムスリップしてしまった銭形警部。いつのまにか熱烈な
ジャコバン闘士になってたり、でも実は・・・というオチまでついて退団の餞
の意味もあるのでしょうがとっても面白いお役。スカイステージの退団トーク
番組でも「銭形警部を演ってください」と言われた時最後のお役が銭形警部!
大笑いしました、みたいな事を話してましたが、いつの頃からか「熱い」キャラ
ばかりになって残念な気がしていましたが「熱キャラ?」の極みのような
銭形警部で卒業するというのもともみんらしいかも・・・ でもそのぶん
ショーではきっちり二枚目の歌とダンスを見せてくれたので良しとしましょう。

ちょっと残念だったのは石川五エ門@彩凪翔さんと次元大介@彩風咲奈さん
しどころ無い感じ。もう少しなんとかして欲しかったです。
不二子ちゃん@大湖せしるさん。この方も最初に思い浮かんだキャストでした。
アクションシーンなど元男役なのでばっちり。男役から女役転向でここまで
いろいろ使われてる人って最近ではあまりないような・・・ 愛希れいかさん
男役から転向して娘役トップさんになってるけどかなりの下級生だし、せしるさん
のように新公主演までして新公を卒業してからの転向でいろいろと重宝されていて
こういうジェンヌさんもいるのですね。

花組から移動して来られた望海風斗さん。上流社会に出入りしてはいるものの
胡散臭い錬金術士のだいもんさん、この胡散臭さが半端ない(笑)
「オーシャンズ11」のベネディクトをもうちょっと軽くしたような・・・
歌唱力には定評があるしすんなりと雪組に溶け込んでいる印象でした。

マリー・アントワネットに一目惚れしたルパン。
悲劇的な最期が分かっているだけに切ない思いを抱えながら救出作戦実行。
歴史のパラドックスという壁に悩む姿は「仁」の南方と同じですが、そこは
あっさりパスしてました。でもギロチンにかけられるマリー・アントワネット
をどんな風に助けるのかな?? その辺はネタバレになるので・・・ですが
とってもホッとした結末でどうにか元の時代に戻れたルパンたちに思いがけない
サプライズが待っていたのも嬉しい趣向(#^.^#)
鳳翔大さんがルイ16世っていうのもかなりのサプライズでした。
ルイ16世って風采の上がらない地味な男性っていうイメージがあったもので
大ちゃんがルイ16世??? こんな長身のイケメンだったらフェルゼンに
心が動くことはなかったんじゃないかと思っちゃいました(笑)
 
ラストは相変わらずのルパンらしいドタバタでしたが客席に背を向け両手を
ポケットに入れて飛び上がる姿を見てアニメそっくり!!
ワタクシ的にちぎちゃんって深刻なお話が似合うと勝手に思い込んでいたようで
運動会のはじけっぷりといいちぎちゃんのイメージがガラリと変わりそうです。

終演後のご挨拶。ちぎちゃん個性なのか意図的なのかわかりませんが、とっても
硬いご挨拶で(^^♪ でもそんな雰囲気が笑いを誘い暖かい雰囲気になるのが
ちぎちゃんらしいのかも(#^.^#) 
客席には原作者のモンキー・パンチさんとルパン三世の音楽を担当された
大野雄二さんが。
カーテンコールで好きな言葉は「絆」というちぎちゃん、絆 絆 と皆さんで
二回繰り返しましょうと絆コール。その後スタンディングで拍手が止まないのに
無情の終演コール。それでも拍手を続ける客席の熱意に負けて?緞帳が上がり
ました。
やっと納得した客席と嬉しそうな雪組生の笑顔でちぎちゃんお披露目公演の
幕が降りました。

チケ難ゆえ観られるのはあと一回ですが、それを見たらショーのお話も
書いてみたいと思っています。

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by zuzunoheya | 2015-03-06 13:33 | 雪組