ZUZUの宝塚夜話


宝塚歌劇についてのあれこれ・独断と偏見あり。沖縄大好きです。一個人のブログですので歌劇団や特定のファンクラブとは当然ながら関係ありません。
by zuzunoheya
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ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 
気軽にコメント頂ければうれしいです。【お願い】不適切と判断されるコメント、トラックバック等は削除させていただきます。ご承知置きください。

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花組東宝初日   13/10/14

蘭寿とむさん退団ですね
たしか7日の月曜日の午後、お友達から、蘭とむちゃんから白封筒が~(>_<) 
覚悟はしていたけれど・・・というメールがきました。
噂とか次回作のタイトルが意味深長だったりでなんとなく(-_-;)
それでもこのタイミングでの発表はなんとも複雑でした。

蘭とむさんの開演アナウンスに大きな拍手が。トップお披露目の初日や初主演公演初日の開演アナウンスの拍手はファンのドキドキ気分が伝わってきて楽しいものですが、
退団発表&記者会見後の初日。録音なのでファンの拍手に間をおくことなく進んでいく
アナウンスがかえって切ない気がしました。

ざっくりとした感想を言えば、お芝居は前公演がちょっと好みがわかれる作品で
私は「しんどい派」。なので花組公演は景子先生ワールドだなぁ~と思いつつも
ラブストーリーは心地よかったです(^^♪
ショーも「スウィング」をキーワードに緩急つけた構成で楽しめました。

と言っても突っ込みどころが無いわけではありません(笑)
特に蓋はしませんのでよろしくお願いしますm(_ _)m
お芝居ははっきり言ってネタバレです

「愛と革命の詩」
○○と○○のなんとかというタイトルって宝塚によくあるので今ひとつ印象に残らない
のが残念。いっそ「アンドレア・シェニエ」のほうがインパクトがあると思うのですが
オペラと勘違いされる方もいるからこのタイトルになったのかしら・・・

時代はフランス革命期なので宝塚ファンには馴染みが深いかも(#^.^#)
ベルサイユのばらやスカーレット・ピンパーネル。ワタクシ的には紅ゆずるさん主演の
「ジャン・ルイ・ファージョン」が同じ植田景子先生ということですぐ思い浮かびます。
プログラムには天使の絵、台詞にはジャコバン党、ロベスピエール、テルミドール等
その時代を象徴する言葉が散りばめられてすっとお芝居に入り込むことが
出来ました。

革命を境に零落した貴族の娘@蘭乃はなさんと革命を夢見たものの実際の革命の
現実を憂いて革命に批判的になっていく詩人@蘭とむさんとの恋。蘭はなちゃんに複雑な恋心をいだき今は革命政府の闘士@明日海りおさん

蘭とむさんとみりおちゃんの学年差が大きいのでみりおさん、大丈夫かな???と
正直思ってました。それが意外や意外(笑)屈折した青年をしっかりと演じて
「大先輩」蘭とむさんと対峙してました。ちょっと驚きました。
蘭とむさんの詩人アンドレアはほんとにストイックで真っ直ぐだし、いろんなタイプの
ヒロインを演じてきた蘭はなちゃんですが今回は純粋だけど芯の強いいかにも
タカラヅカチックなヒロイン。最初は可愛いだけかなと思っていた蘭はなちゃんですが
いつの間にか守備範囲の広い娘役さんになりましたね(^^♪

今回で退団の春風弥里さん、もう少し大きなお役にして欲しかったし望海風斗さん
ちょっと役不足な感じ。このお二人、ショーで埋め合わせ(笑)しているので
まっイイか(#^.^#)ご一緒したお友達とそう言えば大河凛さんどこへ出てたかしら??というお話になってプログラムを見たらがりんちゃん今回は女役(笑)

Angel White@冴月瑠那さん、Angel Black@柚香光さん。ロミオとジュリエットの「愛」と「死」のような感じで印象的。これは原作のオペラにあるものか景子先生オリジナルなのか知りませんがロミ&ジュリの直後なので見ていて「ロミ&ジュリ」に被ってしまって困りました(笑)

ラスト。アンドレア・シェニエが死刑判決を受けて、蘭はなちゃん演ずるマッダレーナは
死刑判決を受けた娘と入れ替わって二人共断頭台へ。原作がこうなっているのだから
いかんともしがたいのですが、なんだかなぁ~ 
もう少し別のラストができなかったものかしらん・・・ 蘭はなちゃんが蘭とむさんの入れられている牢に忍び込んだ時、「愛と死のアラビア」でまとぶんのもとへ忍んでいった彩音ちゃんのパターンかしらと思っていたら隣の牢の死刑囚の娘と入れ替わって・・・

とは言え蘭とむさんのワタクシ的イメージとアンドレア・シェニエがどんぴしゃで
「オーシャンズ11」のダニー以外では一番のはまり役ではないかと(#^.^#)

ショーのお話がやっぱりできませんでしたが、パレードの階段降りの順番が
芹香斗亜さん → みーちゃん → 華形ひかるさん → だいもんさん → みりおさん → 蘭はなちゃん → 蘭とむさん。
なんだかスッキリし過ぎ。花組にはもっとスターがいるのに・・・

最後のご挨拶。組長さんはみりおさんの紹介はしたものの蘭とむさん退団には触れず。
蘭とむさんがセンターマイクに立つと拍手がなかなか鳴り止まず半ば戸惑ったような
お顔。盛り上がってますね~まるで千秋楽みたいと嬉しそうな蘭とむさん(^^♪

2回めのカーテンコールからスタンディングでいいタイミングで客席の男性から
「愛してるよ!」と一声。蘭とむさん苦笑しながら客席に向って「みんな愛してる~」
みたいな返しを(#^.^#)
手に持っていたシャンシャンを華形さんに渡して何が始まるのだろうかと思うと
くるりと一周りして「花組最高」例のポーズ(^^♪
舞台と客席で「花組最高」を繰り返して初日の幕が降りました。
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by zuzunoheya | 2013-10-14 23:59 | 花組

花組東宝初日 13/03/31

「オーシャンズ11」東宝初日です(^^♪
蘭寿とむさん、研いくつだっけ?
別に年齢のことで揶揄しようなんてわけではありません。 
こういうのを「男役芸」っていうのでしょうね。
もうむせっかえるような男(役)の色気に
くらっくら(#^.^#) 
 
終演後のお友達とのお喋りが盛り上がった盛り上がった(^^♪

劇場エントランスには甲にしきさんと並んで小柄な小池修一郎先生がお客様に
ご挨拶する姿が。いつもながらの初日風景でした。その小池先生もプログラムに
書いていらっしゃいましたがまさに「花組」の「オーシャンズ11」

基本的に私は星組、紅ゆずるファンなので初演の星組と今回の花組、どちらが好きかと言われれば答えは決まっています(^^♪ それは良い悪い、技術云々より「好み」
なので頭のなかを常にぐるぐるする星組を一旦わすれ比べずに花組バージョンを
楽しもうかな・・・なんて(笑)

蘭とむさん、まぁ余裕綽々。大人の色気ですね(#^.^#)
エコに目覚めてクラブで歌う小娘テスをおとすなんぞ朝飯前。
そのヒロイン テスを演じる蘭乃はなさん。すっかり女っぷりが上がった感じ(^^♪ 
もはや昔のギャーギャー(失礼m(_ _)m)いってた蘭はなさんの面影はありません。
声も良く出るようになりましたね。

オーシャンズ11チームに対峙するベネディクト@望海風斗さん
やっぱり歌うまさん(^^♪ フィナーレ 銀橋渡りの歌には聞き惚れました。
だいもんさん、渋いです。でも海千山千?の蘭とむさんのダニーにタイマン?(笑)
張ろうというからにはこれくらいの渋さは必要かも(#^.^#)

フィナーレのご挨拶はまず組長の高翔みず希さん。花組と言うと前組長・夏美ようさんのとつとつとした語り口がまだ記憶にあたらしいのですが、さおたさんの
早口で立て板に水のようなご挨拶も花組らしいかしら・・・と思えるようになりました。

蘭とむさん、初日のご挨拶もイメージどおりの落ち着いたもの。
でも客席の盛り上がりが半端無くて・・・
前公演、月組ベルばらの初日のカーテンコールが思ったよりあっさりしていたのと
反対に花組のカーテンコールはスタンディングもあり、最後は蘭とむさんの音頭で
「花組ジャンプ」 舞台と客席がひとつになりました(^^♪
「花組サイコー」ではなく月組恒例?のジャンプ???ってちょっと考えちゃいましたが
ホントに楽しい一時でした(^^♪
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by zuzunoheya | 2013-03-31 23:58 | 花組

花組東宝楽・さようなら麗(わしい)人  12/10/16

花組「サン=テグジュペリ」「CONGA!!」
東宝千秋楽

東宝千秋楽、退団生にとってはまさに「オーラス」。客席、舞台とも独特の空気が・・・
今回は愛音羽麗さんという3番手の男役スターの退団。
いわゆる「番手」のついたスターさんならば順当に繰り上がってトップ退団というのが
ファンにとっての夢だと思う。でもそんな方ばかりでは無いわけで(-_-;)
客席のファンと舞台上の組子の間でみわっちさんの退団を惜しむ気持ちと彼女の
新しい人生に幸あれという想いが共有できた・・・そんな切なくも暖かい空間でした。

今回のお芝居は全く(と言っていいほど?)アドリブの入り込む余地がありません。 
アドリブOKのお芝居なら最初から退団ネタ満載(笑)なのですがそういうわけにも
いかず・・・なのでショーの始まりから「さよなら公演」テンションはMAXに(^^♪

ショーはみわっちさんと壮さんが出てから開演アナウンスという格好なのでもう最初から
割れるばかりの拍手(#^.^#) もちろん退団者はみわっちさんだけではありませんが
移動されるえりたんと退団するみわっちさんへの大介先生の「愛」が感じられて
こういうところは何時もながら「宝塚っていいなぁ~」って思う瞬間(^^♪

熱い熱~いショー「CONGA!!」の幕開きです。
シーンメニュー的に言うと第二夜・ブリガ・デ・ムジカ。リズム派@ブラック壮一帆さん
メロディー派ホワイト@みわっちさんの白黒対決。
上から下まで真っ白のみわっちさんの胸元に真っ赤な薔薇を見た時に「あ~始まった」
っていう実感。

第四夜・17場、真っ白いお衣装の蘭寿とむさん蘭乃はなさんが官能的に踊る場面。上手すっぽんから迫り上がった薄いブルーのお衣装のみわっちさん。
胸元には芯がピンクの白い胡蝶蘭。この場面、カゲソロ仙名彩世さんが素晴らしい(^^♪ カッチーニのアベマリアだと思うのですがみわっちさんもトップコンビのダンスに
歌で華を添えました(#^.^#)

ベージュとブラウンのお衣装で退団者五人がセンターで踊る場面。
いつもそうなのかもしれませんが、蘭とむさんが一人ひとり退団者の紹介を。
最後はもちろんみわっちさん!! この時のみわっちさんは芯が黄色の
お花でした(胡蝶蘭かは不明)

最後のあたり順番が怪しいのでもしかしたら勘違いもあるかもしれませんが
トップコンビのダンスの前にトップコンビ + えりたん + みわっちさん。
四人で踊って、みわっちさん、えりたんと袖に捌けていく・・・なかなか憎い演出(^^♪

大階段に紫のお衣装でスタンバイする男役スターさん(#^.^#) 
みわっちさんの胸元にはゴールドのお花が・・・ 
「プチ・サヨナラショー」くらいはして欲しい・・・と思うみわっちさんですが
いまさら言っても仕方ありませんね(-_-;)

エトワールとして階段を降りてくるみわっちさん。羽根は小さめだけど雉羽根が
ちゃんと付けてもらってありました。えりたん、蘭はなちゃんにもついてなかった
雉羽根ですが、みわっちさんと桜一花さんには付いていました。
みわっちさんは分かるとして一花ちゃんなんで??じゅりあちゃんには無かったぞ。
まっいいや(笑)

退団者の準備が出来るまで緞帳前で組長さんが退団者からのメッセージを
代読するのですがその前に雪組トップスターとして「栄転」のえりたんを紹介。
羽根を背負ったままなのでカニ歩きで出ていらしてご挨拶です。考えてみると
花組はユウヒさん、えりたんと二人続けてこういう形で他組にトップスターを
送り出すことになるのですね。

で組長・高翔みず希さんですよ(笑)
今までは夏美ようさんのとつとつとして時に噛みながらのご挨拶ははっちさんの暖かいお人柄が伺えてワタクシ的「花組名物」でした(^^♪
さおた組長さん、もう早口!!最初はたぶん心がけてゆっくりお話しようと思っていらしたようですが、代読が始まるとまぁ立て板に水(笑)でも滑舌がとっても良いのでさおたさんのスピードに耳が慣れてしまえばあとはどんどん頭に入って来ます。

それぞれが語る宝塚生活。もちろん全部は覚えていないのですが面白かったのは
銀華水さん。2008年のバウワークショップ「蒼い口づけ」で小池先生による「吸血鬼の牙の似合う人」オーディションみたいなの?があり見事合格。(牙をつけて)一般的イメージの吸血鬼を演じたとか(^^♪

退団者の最後の晴れ舞台、大階段。でも下級生は階段下りれないんですね。
雪華さくらさん愛羽ふぶきさんは組長さんに呼ばれて袖から舞台中央へ。
雪華さんへは華形ひかるさんと同期の柚香光さんから花束。
愛羽さんへは一花ちゃん。同期生は誰か判りませんでした(-_-;)

階段を降りてのご挨拶銀華さんから。銀華さん、輝良まさとさんと下りて同期生からの
花は蘭乃はなさんと鳳真由さん。トップ娘役でセンターにいる蘭はなちゃんは別として
上手花道の半ばから同期にはるばる花を届ける鳳さんを見て改めて
まだ下級生なんだ・・・と実感。

そして愛音羽麗さんですよ。
組長の「みわっち!」という声に「ハイ!!」と男役声でこたえるみわっちさん。
最後まで男役さんでした(#^.^#) 真っ白の胡蝶蘭を蘭とむさんと同期の
彩乃かなみさんから受け取り淀みないご挨拶。
何回目かのアンコールで蘭とむさんがみわっちさんの花を持ちましょうと言うと
真顔で「何するんですか?」とみわっちさん。なんだろうか??と頭をひねりながら
花束を蘭とむさんに渡したみわっちさん。花組と言えば・・・という蘭とむさんの言葉に
そうか「最高!!」やるんだ・・・とみわっちさんも客席も瞬時に納得(笑)
右手を頭の上から左耳に回す「花組サイコー」を客席も一緒にキメて大きな拍手が。

愛音羽麗さんは大柄では無いし、「男役的美形」というよりは「女優さん的な美人」
なので女役も多かったけれどご本人の持っている資質としては「骨太」な男役が
似合う人だったと思います。身長の問題だけではないと言われるかも・・・「たら・れば」
言っても詮無いことではありますが、せめてもう5センチ身長があったなら。

とは言っても「舞姫」という傑作をファンの胸に残して宝塚の舞台を去っていった
文字通りの「麗人」愛音羽麗さんのこれからの幸せを願わずにはいられません。
蘭とむさんはじめ組子のみわっちさんへの想いが痛いほど分かった本当に
良い千秋楽でした。
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by zuzunoheya | 2012-10-16 14:42 | 花組

花組「サン=テグジュペリ」   12/9/20

花組・東宝公演「サン=テグジュペリ」のお話
特に蓋はしませんのでよろしければご覧ください。

内藤濯訳の岩波版「星の王子さま」、キャトルにも置いてありましたが懐しいなぁ・・・
この作品 西からの評判がイマイチ(-_-;) 私自身ごくフツーの感覚の人間だと
思っているのでトホホ場面がどこなのか、どこから始まるのか???みたいな感じで
観てました。結論を言っちゃいますとねけっこうこの作品好きです(#^.^#)
 
幕が開いて迫り上がって来た蘭寿とむさん。本の挿絵にあった王子様そのまま!!
クリクリヘアーが可愛らしくてはて?蘭とむさん研いくつだっけ?(笑)
でも「星の王子さま」昔読んだのですが覚えているエピソードと言えば
王子と操縦士の出会いと像を飲み込んだうわばみ、バオバブの木、それに
二人の別れの場面くらい・・・ なのでいきなりペスカトーレ(『天使の季節』で
寿美礼さんがやってた二役の老国王)が出てきた時はあれれ??でした。
もちろんペスカトーレじゃありません(笑)

サン=テックス(テグジュペリ)と妻コンスエロ@蘭乃はなさんの出会いのところが
かなり情熱的で強引(笑)でもその出会いのところに「像を飲み込んだウワバミの絵」
が登場して一気に「星の王子さま」の世界に引きこまれました(^^♪
砂漠に不時着したサン=テックスの夢に出てきたのは挿絵で見ていた王子。
なんで蘭はなちゃんが?って思ったけれど後にこの物語はサン=テックスと
コンスエロの話なのだ、と分かりました。

それからはわりと唐突に入ってくる「星の王子さま」のエピソードにワクワク
してしまいました。ギヨメ@壮一帆さんのキツネのエピソードなんか全然覚えて
いないのですがなぜか心地よくて・・・

サン=テックスの空の仲間が結局皆空へ飛び立ったまま帰っては来ず、
最後にはサン=テックスも・・・といういかにも谷先生らしいお話(って事実?)も
王子が自分の星に帰るには今の身体は重すぎるので身体は置いて(魂になって)
帰るんだという話と重なって飛び立ったまま帰って来なかった仲間も空に輝く
無数の星のどれかに暮らしている・・・私にはそんな風に思えて納得出来ました。

マヤの血を引いて「エルサルバドルの小さな火山」とサン=テックスに言わしめた
蘭はなちゃんが野性的というのかまぁドキっとしました(#^.^#)こんな蘭はなちゃん
今まで観たことない(笑)

望海風斗さんが出番は少ないながら重要なお役。ふとこのお役は愛音羽麗さん
でも良かったのでは・・・なんて。でも重要とはいえあんまり後味の良いお役とは
言えないので退団者のはなむけのお役ではないかな。

「かつて子供だった事を忘れた大人」には「本当に大切なものは見えない」
じゃあ本当に大切な物ってなんだろうか???と考えてしまう。
何の脈絡もなく金子みすずの詩を思い出したりして(笑)

このお芝居が好きっていう私ってやっぱり少数派???
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by zuzunoheya | 2012-09-20 01:19 | 花組

花組・初日(ご挨拶編)   12/09/18

ブログのお友達から「初日の女」と呼ばれているみたいですが今回も初日の東宝に
出没です(^^♪ショーが終って上手側のマイクに立ったのは組長の高翔みず希さん
今までず~っと「ハッチさんの花組」というイメージだったのでちょっと不思議な感じ。
「ボス」という感じがピッタリのハッチさんからソフトなさおたさんへ。
花組も変わって行きますね。

さおたさん、東京宝塚劇場というところを宝塚大劇場と言いかけて言い直し。
東京の組長さんデビューで緊張したのかな・・・ 
組み替えでいらした春風弥里さん芹香斗亜さん華雅りりかさん、花組に配属
された研2生と研1C班を紹介。自らの組長就任と副組長になった悠真倫さん
報告を。雪組へ移動になる壮一帆さん退団される愛音羽麗さんについては触れていらっしゃいませんでした。

いよいよ蘭寿とむさんのご挨拶。観劇のお礼の後に「花組と言えば・・・」と言うので続く言葉は「最高!!!」なのかな?
と思ったのですが「CONGA!!」でした(^^♪ カーテンコールは2回目から
スタンディング。舞台と客席、大きな声で何度も「CONGA!!」
ノリノリの舞台でした。

今日は本当はお芝居「サン=テグジュペリ」の話をしようと思ったのですが次回に
します(^^♪ お芝居の感想、どうも私は少数派のようです(笑)
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by zuzunoheya | 2012-09-18 22:00 | 花組

花組全ツ@川口   12/05/21

宝塚歌劇の公式サイトに秋に072.gif紅ゆずるさん053.gifが主演する
「ジャン・ルイ・ファージョン」のイメージ写真?がアップされましたね。
淡~いピンクの薔薇を一輪手にしたちょっと寂しげな面差し・・・
悩める青年調香師というところでしょうか(#^.^#)

早霧せいなさん主演の「総曲線上のカルテ」のアップからまだかまだか
でしたがやっと(^^♪ どんな物語になるのでしょうか??相手役は???
まだまだお預け(@_@;)

今日は花組全国ツアー「長い春の果てに」「カノン」のお話です。
お芝居の初演は見てません。行こうかどうしようか迷っていた私の背中を押して
くれたのは、先日久しぶりに遠方から上京されたブログ友達を囲んでのオフ会。 
すでにご覧になった友達が良かったよ~というので見ることにしました(^^♪

全く予備知識も無く公式の作品の説明にすら目を通して無い(-_-;)
石田先生の作品だと知ったのは家でプログラムを見てから・・・
ざっくりとした印象は「石田先生色のない大人のおとぎ話」かな(笑)
家へ帰ってプログラムに目を通したら石田先生が「大人向けのシンデレラ」と
思っていただければ本望って書いてありました。私まんまと石田先生の術中に
嵌ったらしいです(笑)

見ていくうちに、初演が紫吹淳さんと映美くららさんだったわけが分かりました。
この話、トップコンビの学年差大でなければ難しい話ですね。とは言え最初
蘭乃はなちゃんがなんと14歳!!。蘭寿とむさんは両親の結婚生活が30年という
ところから考えると27~8歳前後??もう ひぇ~!!!
長い春の果てにいったい何があるんだ(@_@;)って感じでした。

蘭とむさんの白衣は思っていたよりずっと着崩した感じでしたが、糊の効いたバリッと
した白衣よりなんだか妙にリアル(#^.^#) といっても医療の現場に詳しいわけでも
ないのですがなんとなくね(^^♪ 過去に手術で患者を死なせてしまった事が
トラウマになってすさんだ生活をおくる主人公。蘭とむさん素敵です(#^.^#)

壮一帆さんのお役をもう少し深く書き込んでくれたら・・・という不満はありますが、
主人公カップルだけでなく男役さん、女役さんそれぞれに見せ場があって(^^♪
原作があるようなので原作のまんまなのか石田先生が役をふくらませた結果かは
判りませんがまさに「座付きのお仕事」

蘭はなちゃん14歳でほとんど物語が進んでいくのでそれ以外の女役さんが
とっても魅力的(^^♪ 蘭とむさんの元恋人の精神科医@桜一花さん
現在のガールフレンドの弁護士@華耀きらりさん  
それに蘭とむさんの母親@花野じゅりあさん じゅりあ姐さん、今回は「怪優」振りを
十分発揮(笑)

朝夏まなとさん望海風斗さん芹香斗亜さん大河凜さんにもそれぞれのドラマが
用意されているのでやりがいがあったのでは・・・・と思います(#^.^#)
星組から組み替えのききちゃん、いいお役で頑張っていたのも嬉しい(^^♪

最初に「おとぎ話」と書いたのは物語が「予定調和的」?におさまって行くのですが
「ありえねぇ~」って引いてしまうのではなく「良かった~」と納得させられる感じで
そこが心地よかったです。同じ石田先生ならいっそ本公演「復活」ではなく
「長い春の果てに」を上演したら良かったのに・・・なんて(笑)

ご当地アドリブですが・・・ いえたぶん「ご当地ネタ」だと思うのですが、
じゅりあ姐さんが「クレヨンしんちゃん」(埼玉県春日部市が舞台)の話を出して
じゅりあ姐さんしんちゃんのものまねを。全然似てないと高翔みず希さんがダメ出しを
して二人が捌けた後、今度は蘭とむくんがものまね(なんて言ったか忘れました)
これが、けっこう似ていて「僕のほうが似てる」みたいなことを言って笑いを取って
いました。ご当地ネタではなく台詞でしたらごめんなさいm(_ _)m

「長い春の果てに」二人の再会はちょっと「麗しのサブリナ」を思い出しましたが
ほのぼの暖かい気持ちになれました(^^♪

ショーの話は書けるかな??? (-_-;)
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by zuzunoheya | 2012-05-21 23:18 | 花組

花組全ツ  11/10/15

花組全国ツアー「小さな花がひらいた」「ル・ポアゾンⅡ」初日
すみませんが蓋しませんので
       ご承知おきくださいm(_ _)m


そもそもこの公演(お芝居)見てるんだろうか??って自問してもはてな??
主題歌は知ってます。幕開きの前にオーバーチュア風に流れる「小さな花がひらいた」と「もう涙とはおさらばさ」を聞いただけで「ひゃー懐かしい!!」もうたまらんですわぁ~ 
まるでオヤジ(笑)何故か私の中のおりっちゃんは上原まりさん。
ヨーコちゃんがおりつをやったのは宝塚に出会うはるか前(-_-;)
ラスト茂次がおりつに言うあの台詞 「女房になるのかならねえのか」
もうキタ――(゜∀゜)――!!(#^.^#)(#^.^#)

たぶん再演の時に初演の写真や記事や座談会を読みあさり頭にインプット
したものと思われます。その後朝香じゅんさんのバウホール版があって見ては
いないもののルコさんが好きだったものでその情報もさらにプラス(笑)
かくてデジャビュ-のような1時間半が始まりました。

山本周五郎の江戸人情話。大火で孤児になった子供たちを助けたいと
大工の若棟梁茂次@蘭寿とむさんに懇願するおりつ@蘭乃はなさんは大火で
母を亡くし、それに難色をしめす茂次も今回の大火で両親を失っています。
ここがポイントなんだと思います。茂次もおりつも子供たちもみな「みなし児」

蘭とむさんはいなせな大工の若棟梁が良く似合います(#^.^#)
羽織やハッピを羽織った姿はもちろんですが、着物一枚角帯を結んだ立ち姿が
ゾクゾクする感じ(^^♪ 失礼ながらどんな補正をしているのかしら・・・なんてついつい
余計なことを(笑) 蘭はなちゃんも優しいけれど芯の強いおりつを熱演。
観劇前、「愛のプレリュード」の時のようにキャンキャン騒ぐおりっちゃんだったら
どうしようか(-_-;)と密かに心配していたのですが杞憂でした。

あとは大留の大工のくろ@華形ひかるさん。おりつが茂次を慕っているのを知って
さり気なく仲を取り持とうと心を砕くちょっと3枚目だけど優しいヤツ。
「銀ちゃんの恋」のヤスとかぶる感じもありますがこういう役をやらせたら
上手い!!

もう一人、おりつのライバル(笑) 質屋の娘おゆう@花野じゅりあさん
じゅりあ姐さん、押し出し(って娘役さんにこんな言葉使って良いのかな???)が良い
ので本来は濃い~お役の似あうタイプかと思っていましたが、お嬢様育ちの
甘さはあるけれど優しくて思慮深いおゆうさんでした。

大工の「大留」再建を最優先に考え親の葬式も出さずに頑張る茂次も一人になると
二親のこと切れた井戸のそばで涙を流します。その姿を見た孤児たちが
「おじさんも同じみなし児なんだね」と声をかけ、孤児たちと心を通わせます。
この場面いいなぁ~ ふとねベルばらのオスカル編で近衛隊から衛兵隊に転属した
オスカルがことごとく反発する衛兵隊士と心を通わせる ♪眠れ~の歌の場面を
思い出しちゃいました。違う??(笑)

主役は茂次&おりつだけど影の主役は間違いなく「子役たち」だと思う。
ちっちゃいのからおっきいのまでね(笑)
あっちゃん@月野姫花さんはホントに可愛い(#^.^#)
じっ平@新菜かほさん娘役の演じる男児、これも可愛いです(^^♪
鳳真由さんもなんと子役!でも下級生だったなつめさんやルコさんやネッシーさんも
やっていた子役ですもの(#^.^#)

大きい子供たちの行動が心配の種になりそれがやがて茂次たちの姿を見ながら
自らも大工になりたいと孤児たちが自立していく象徴になっていきます。
子供たちの姿は健気でたくましく、場を和ませてくれました。

茂次たちの姿が現実の震災から立ち上がろうとしている被災地の方たちの姿とも
重なり「もう涙とはおさらばさ」を聞きながら私も頑張らなくちゃ!!なんて(^^♪

蘭とむさんのキャラにドンピシャの作品、暖かい気持ちになれた1時間半でした。
ラスト、一旦幕が閉まるので休憩と早とちりして席を立ったかたがけっこういて
カーテンコールが始まって客席がちょっと慌ててしまいました。
どうかお芝居の幕が閉まってもすぐには席をお立ちになりませんように(^^♪

今日はこのくらいに。
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by zuzunoheya | 2011-10-15 23:42 | 花組

♪ T!O!M!R! Rising!! 10/09/23

だいぶ日が経ってしまいましたが見てきました。
蘭寿とむコンサート
@昭和女子大学人見記念講堂千秋楽


この日は花組の初日。12時開演の蘭寿とむさんのコンサートをみてから日比谷へ
直行。三軒茶屋の駅から会場へは一本道で分かりやすいのですが歩道が狭く
人波に飲まれてしまうとダッシュが出来ません。ちょっとひやひやしながら東宝へ。

もう○十年ぶりの「はしご」です(^^)昔地方から遠征していた頃「はしご」は当たり前。
だって交通費かかってますもの(笑)当時は宝塚と宝塚OG絡みの舞台を掛け持ち。
今でも覚えているのは二公演観て銀座の山野楽器で探していたアーティストの
アルバムを4枚ゲット。CDじゃありませんよ、LPレコードです。
これがえらいこと重たいの(^^;で帰りは列車が混んで座れず新幹線の無かった時代。
通路に4時間立って特急で帰ったことがありました。若かったから出来たこと(笑)

さて蘭とむさんのコンサートです
f0019968_10414859.jpg会場に入ると背もたれのところにペンライトが貼り付けられていました。私の席はこの色でしたがもう一色あってデザインを考えての配色なのでお友達と変えないでくださいね、との注意書きが。ファンクラブの方々総出で一つ一つ貼り付けたのですね。
ホント、ご苦労様。
おかげでラストはものすごく盛り上がりました(*^_^*)

今回一つポカをやらかしまして(T T)
オペラを忘れるという大失態。東宝だったら借りられるのに!
一階センターでしたが後方席。仕方なく矯正視力1,2のコンタクト頼み。気合だ~!!と自らに喝をを入れつつ着席です(笑)

オペラ無し観劇で分かったこと。全員集合みたいな場面だと立ち位置や身長で何となく
分かるものですね(^^) 蘭とむさんのすぐお隣にいる小柄な男役さんは珠洲春希さん、娘役さんは美風舞良さんねみたいな(笑)美風さん蘭とむさんと同期なんですね。
いつも達者な舞台を見せてくれる彼女。今回も期待は裏切りませんでした。

とにかくどこにいてもすぐ分かるのは十輝いりすさん蓮水ゆうやさんでしょうか(^^)
このお二人 + 鳳翔大さんの三人が扮したお掃除おばさん、ショーによくある
長身男役「女装」のコミック場面ですがここまで大型だとほんとに可笑しい(笑)
本物の○ラッグ・クイーンに見えちゃいます。真っ赤なジャンプスーツで「女の子」
して蘭とむさんとデュエットダンスしていた凪七瑠海さん。「Passion」でうめちゃんの
ピンチヒッターでトドさんと踊った「オダリスク」思い出しました。

「Rising」は物語仕立てのショーではなくまったくのコンサート。
なのであら??と思えば「哀愁デート」だったり「グラナダ」「エル・クンバンチェロ」などの
ラテン、ジャズと とりどり。「ウェルカム・上海」を聞いたときは懐かしくて涙が出そう
でした。少人数ですが生バンドも嬉しい(^^)

今回客席降りがとっても印象的でした。回数的にはそんなに多くは無かった
かもしれませんが降りるときは全員!しかもかなり後ろまで・・・・
私の近くの通路では蓮水さんが楽しそうに踊ってましたし、アンコールでは
まさこさん、一番後ろ?まで行ってファンの方と何度もハイタッチ。
蘭とむさんもおんなじくらいまで来てくれたのでファンには嬉しいサプライズでした。

ペンライトをスタンバイしてのアンコール。
何度緞帳が上がり降りしたことでしょうか。「感動しました」と蘭とむさん。
この一言でペンライトを用意したファンクラブの方の労も報われましたね。
下級生から一言ご挨拶。CSのニュースではだいぶ端折ってましたが名前と
感想を・・・ なかなか個性が出て楽しかったです(^^)

やはり一番面白かったのはまさこちゃん? 名前を名乗ったところで笑いがきました。
別に変なところがあったわけではありませんが、長身でキザな男役や巨大なお掃除
おばさんの印象とのんびりムードのまさこちゃんトークのギャップが面白くて(笑)
ご本人、「笑ってもらって本望です」と返してましたがこんなまさこちゃん大好き(^^)

蘭とむさん、本当に余裕でしたね。借り物の小屋。きっと撤収時間の制限も
あるのでは?と案じつつ、しかも続けて花組初日へ駆け込まなくてはならないし・・・
でも終わりたくない(^^;というわけでタイトルのT!O!M!R! Rising!!
舞台と客席で繰り返し叫んでました(*^_^*)
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by zuzunoheya | 2010-09-23 15:53 | 宙組

「カサブランカ」 10/02/07

2月4日のマイ・初日と7日午前のマイ・楽。
たった4日間で私の宙組月間は終わってしまいました。
「なんて大人な宙組!」(笑)というのが第一印象。
トップコンビが代わるとこんなにも組の雰囲気が違ってしまうのかしら・・・というのが
正直なところです。大和悠河さんの時代は若々しいイメージでしたが
大空祐飛さん、「男役18年」のキャリアは伊達じゃないという見本を見せて
もらいました(^^♪ 

宙組は長身イケメン男役の宝庫でその中にはいるとけっして大きい方ではない
ユウヒさん。その上今回はファンタスティックな雰囲気にファンが酔えるコスチューム物
ではなく、ごまかし?の効かないスーツ物。なのにかっこいいの(#^.^#)

トレンチコートもスーツもソフトのかぶり方も抜群ですが一番好きなユウヒさんは
イルザがドイツ軍の通行証を譲ってくれと訪れる閉店後のリックの店。
リックに銃口を向けるイルザに、なんて物騒な展開(@_@;)と思いながらも
昔の恋の思い出を取り戻した二人・・・・

すみ花ちゃんをやさしく抱きしめるユウヒさんは、スーツのジャケットをとって
Yシャツとスラックス姿。いつも思うことですが、コート、スーツの着こなしは男役の
必須条件、でもそれをクリアしたさらにその後の関門はジャケット無し、シャツインの
スラックス姿だと私は勝手に思っている訳でして(笑)

ジャケ無しシャツイン。本来は女性なのに男性を演じる宝塚の男役さんは
こういう格好をすると、後姿に『女』が出てしまう場合が・・・お顔が見えるなら
まだ良いのですが後姿は正直です(-_-;)
ユウヒさんはまったくパーフェクトな後姿でした(^^♪ 

重厚なコーラスを堪能し、そういえば宙組のコーラスは定評があるよね!と
改めて思い出しました。時代が近いせいか「NEVER SAY GOODBYE」が
思い出されて、昔の??宙組に戻りつつあるうれしい予感。

蘭寿とむさんがユウヒさんとイーブンでわたりあうラズロを演じきったのも
さすが!! フィナーレのパレードで蘭とむさんの背負い羽根がまるでトップのようで
びっくりしましたが、それにも増してユウヒさんの羽根は大きかったです(笑)

ユウヒさんの月組時代、「パリ空」から「マジ鬱」あたりの役どころを考えるとよくぞ
踏ん張ってくれたわぁ~と特別ユウヒさんが贔屓というわけではないのに
嬉しく思ったり(^^♪ パレードの最後、羽根を背負ったスターさん、
張り出したセットのおかげで銀橋へ出るときに「蟹歩き」していたのは笑えました。 

f0019968_23351946.jpg
私にとっての
大人買い(笑)


発売されたばかりのポケット
カレンダー。
もちろん072.gif紅ゆずるさん053.gif
「コインブラ物語」のフィナーレ
です(#^.^#)
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by zuzunoheya | 2010-02-07 23:51 | 宙組

異議なし!!!「逆転裁判」 09/03/02

宙組公演『逆転裁判』
2月28日(土)11時開演の部。娘と一緒に見てきました。

今日はおりしも、『逆転裁判2』の制作が発表され、やはり面白いものは
面白い!!カプコンとのコラボも若い鈴木先生の成功もどちらも嬉しい(^^♪

「娘・ヅカファン化計画」
というミッションを自らに課しているため、
娘と一緒の時はついつい接待モードになってしまうのですが
この日はテストが近いため終演後は自宅の最寄り駅の
日〇屋のラーメン(大盛券あり)安上がりにつきました(笑)

ゲームをちょっとかじってみたので、成歩堂くんもレオナも、マヤちゃんもラリーも
成歩堂ならぬ、「ナルホド、ナルホド」でした(*^_^*)
フェニックス・ライトの蘭寿とむさん例の決めポーズと決め台詞。
ツンツンの髪型とともにゲームのまんまで大受け!

お相手の美羽あさひさん奇麗です。
でも本公演でたくさんの娘役さんの中に入るとちょっと霞んでしまうきらいあり。
でも、蘭とむさんには良くお似合いなんですね。「Never sleep」の時もそう思いました。
今回の人事で娘役トップは取れませんでしたが頑張って欲しいと思います。

話題のエッジワース(七帆ひかるさん)(笑) お衣装が他の方たちと100年位
古い感じに思えましたが、これはゲームのなかの検事(御剣怜侍)さんの
マンマビジュアルだったんですね(^^♪
エッジワースはなかなか美味しい役。冷酷非情に見えて実はやさしい・・・
入り待ちをしていると、色白でファンクラブの方たちに近況報告をしている
可愛らしいえりこちゃんからは想像できない切れ者検事でした。
そういえば、「逆転裁判」のNow on、素顔のえりちこゃんをみて娘が
「この人詐欺だ!!」と叫んでおりました(笑)

ニック(蘭寿さん)の友だちで女の子を追い掛け回しているラリーの鳳翔大さん
パラダイス・プリンスで2度目の新公主演はゲットしたものの、本公演のお役はなんと
主人公スチュワートのパパ(-_-;) 紗幕の向こうの回想シーンやセピア色の思い出写真
あんまりではないの(>_<)・・・と思っていたので生き生きと演じるラリーは楽しい(^^♪
この子も入り出の感じがとっても良いし、しかも88期!応援したくなります。

もう一人の88期。春風弥里さん
失言だらけの刑事さんっす(笑) 我が埼玉県警からインターポールに出向して
ドジばかり踏んでいるかの愛すべき銭形警部のような役処でしょうか。
実に楽しそうに演じてましたね。

アメリカが舞台なのに弁護士の助手が着物を着ているのか、とか州知事が法廷に
乱入してきちゃうなんて「ありえねぇ~」(失礼!)設定もゲームの雰囲気からすると
許されちゃう。

今日青年館は千秋楽を迎えましたが、きっと蘭とむくん、挨拶の中で
続編決定の嬉しい知らせをファンと喜びあったのではないでしょうか\(^o^)/
この法廷の傍聴人の一人として証言いたしましょう。
『逆転裁判』 異議なし!! 文句なし!!

最後に娘の反応を・・・
千駄ヶ谷駅への道すがら「私こうやって汚染(ママ)されていくのかなぁ~」
「悔しいからあまり言いたくないんだけど面白かった」
「もっとほかの舞台やミュージカル見てみたくなった」・・・と今までで一番好評の模様。
蘭寿とむさんと七帆ひかるさんがお気に入りのようでした。

第二段階に進めそうな娘。 そうねぇ~ 次は何をみようか・・・
劇団四季か東宝ミュージカルかなぁ・・・ なんて話をしてたどり着いたのは
「テニミュ(テニスの王子様)」(笑)
こういうところが我が家らしいかも(^_-)-☆
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by zuzunoheya | 2009-03-02 20:40 | 宙組