ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 気軽にコメント頂ければうれしいです。【お願い】不適切と判断されるコメント、トラックバック等は削除させていただきます。ご承知置きください。 ♪紅ゆずるさん応援サイト♪ リニューアルです(^^♪ 紅の風 お気に入りブログ
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ホントは雪組「星逢一夜」の話を・・・と思ったのですが見たら書かずにはいられない
「進撃の巨人」後編(笑) ネタバレと言えばネタバレ。 蓋はしませんのでm(__)m TVのコマーシャルで「(前編の)すべての謎が解決する」みたいなことうたっていますがそんなこと無い無い。 解決した謎と言えば「巨人」が何故できたか。どうも研究の課程で何らかの理由?で暴走した遺伝子が拡散されて巨人になったものとならなかったものが出来た。巨人になったものは人類を捕食し、ならなかった人類は壁に囲まれて何とか生き延びる… でも本能のみで知性を持っていない(ように見える)人間型巨人と知性を持っている(ように見える)筋肉人体模型巨人はどう別れたのかな。 同じ筋肉人体模型巨人でも大きさがぜんぜん違うのはなんで? 國村凖さんが巨人化した人体模型巨人はエレン@三浦春馬さんやシキシマさんの巨人化とは比べ物にならないくらいデカイ。 でもこの辺りは「遺伝子の暴走」とやらの課程での個体差?変異?と思うことにします。 あとはやはり謎だらけ(笑) はじめの方に三浦春馬さんの子供の頃の回想場面で三浦さんのお父さんが出てくるのですがこれが草剪剛さん。ビッグスターが出てきたので期待していたら草剪さんのシーンはこの場面のみ。 ピエール瀧さんが息を引き取る直前に三浦さんに向かって「(三浦さんの)兄さんは…」と突然話はじめるのですが肝心の兄さんの名前を言わずに事切れる。 でもこの事に関しては以降何の話も出ず。 三浦春馬さんが突然気がつくと白一色のまるで現代のモダンで無機質な建物のような空間にいるのですが、三浦さんも一緒にいるシキシマ@長谷川博巳さんも衣装は真っ白。さんざん戦ってるのに何なのでしょう… 真っ白の室内に唯一色があるのは懐かしいジュークボックス。突然スターキー・ディビスの「エンドオブザワールド」が流れてくるけど懐かしい…と思うより唐突。映画の副題もエンドオブザワールドだし、エンドロールに流れる歌はセカオワ、あんまりにもベタ。 ラストに壁の上に立って壁の向こう、海や廃墟のようになった高層ビルを眺める主人公の二人(三浦春馬さん&水原希子さん)の姿がとっても印象的なのですが、その後ろに被さるナレーションと来たら「二つの個体が外へ出たので監視する」みたいな… もうぜんぜん疑問なんか解決しない(笑) この映画、前編後編で一応完結することになっていますが草剪さんといいピエール瀧さんの言葉といい伏線と言うよりはワタクシ的には次回作の「撒き餌」 三浦さんのお父さんが草剪さんと言うことでもしかしたら「スターウォーズ」のように過去のエピソードを展開するかスピンオフか… たぶん原作ファンからしたら原作に無い人物がたくさん出ていてしかも大きな役のようだし、逆に原作中の重要人物が出ていないらしい…と言うことで違和感を覚える人が多かったのでしょうね。 私の見たシネコンは4Dとか3Dでの上映は無かったのですが料金弱冠高めで高解像度のスクリーン上映が回数も多かったのですが残酷な捕食シーンやグロテスクな巨人を高解像度で見ても仕方ないので普通のスクリーンで見ました。だからかな封切りすぐなのにすいてました。 前編で散々ばらまいた謎がぜんぜん解決していないとは言え原作の創造力!?発想力!?は凄いと思いました。 たぶん続編が公開されたら見るかな…(笑) 次は雪組公演の話です #
by zuzunoheya
| 2015-09-22 10:11
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原作ファンにはメチャメチャ評判が悪い(らしい)実写版の前編。
私は原作も読んでいなければ特定の俳優さんのファンでもありません。 何故見たいと思ったのかと言えば、これでもか!!と言うくらい大量に放送されたコラボCMを見て怖いものみたさと軍艦島がロケ地と聞いたから。そして夫婦のシニア割引が利くので二人で二千円ちょっとでみられるからでしょうか… 若い方ばかりだったら浮くので困るなぁ~と思っていたのですが、若い人からお年寄りまで意外にまんべんなく(笑) 私のような野次馬もけっこういたようでほっとしました。 マニアでもファンでもない人間の素朴な感想を・・・ 人間を食べてしまう「巨人」の出現であらかたの人類は滅亡。生き残ったほんの少しの人類が巨人が越えられない壁を作ってなんとか暮らして百年。更に大きな巨人が表れて壁を破壊したことから大変な事に… 分からないことだらけなのに結局最後まで引っ張られてしまった感じ。そこそこヒットしているのは納得。 一つ予想外だったのは人間が巨人に捕食されるシーン。かなりリアルでグロテスク、最初に見たときはもうダメ!! でもこういうシーンが何度も出てくるので捕食シーンになったら焦点をずらしてスルーしてました。この映画、PG-12指定とか。R指定は知っていたもののPGって何? ペアレンタルガイダンスと言うらしい。12歳以下の児童がみる場合は親の同伴が望ましく性的な表現や暴力シーン、グロテスクな場面があるので見せる方もそれをわかった上で見せるかどうか判断してね…と言う話。 確かにあの捕食シーンは子供さんにはきついかも。 後はおばさんの素朴な疑問ですが… 「進撃の巨人」と言うタイトル。これが不思議。「進撃」と言う言葉は普通は良い意味で使う言葉だと思うのに人類をむしゃむしゃ食べてしまう巨人が進撃って? その進撃する巨人はコラボCMで見た理科室にあった人体模型(筋肉のついたやつ)のようなタイプも出てきますがそれは最初に壁を破る時だけで巨人が開けた穴を通って人体模型型巨人よりは小型の皮膚のついた普通の人間型の巨人が入ってきて人間を食べてしまう。 あの筋肉巨人は何なのでしょうか? 人間型巨人、見たところ老若男女いるけれど生殖器はなく繁殖方法は不明。 攻撃されてもすぐに復元し致命傷は首の後のみ。致命傷を受けるた巨人は消滅して しまうので分析も不可能。う~んんんんん 主人公の若者たち。塀に囲まれた暮らしをしているから塀の外を見てみたいと思う 若者らしい好奇心は分かる。それで警備隊が警備する壁の近くまで忍び込んだまさにその時筋肉型巨人が表れて壁の崩壊が始まるのですが巨人がせまって来ているのに なかなか逃げない。三浦春馬さんなど逃げる人の波に逆らって家族の安否確認の為? 魚人に近づこうとするし・・・ ほんとなぜ逃げない(笑)この「なぜ逃げない」というシーンはあちらこちらに 出てくるのでこんなものか・・・となれてしまいました。 夜は眠っている巨人、起こさないように静かにしろと言われる割には菜種油が動力? のトラックの音はすさまじいし・・・ 極めつけは「立体機動」と三浦春馬さんの巨人化 巨人の後頸部を狙うために壁面にワイヤーを打ち込んで何かの推進力で飛び上がり ひたすらアタック。 巨人に食べられたはずの三浦春馬さん。 あらら主人公が食べられちゃった!と思ったら飲み込まれた巨人の身体を破って 巨人化した三浦春馬さんが巨人と戦う。 今日から後編が公開。 疑問が100%解決されることはないと思うけど気になる映画。 #
by zuzunoheya
| 2015-09-11 11:31
| その他
もう雪組が始まってますが宙組の話
それにしても東宝のチケ難(T-T) もちろん空席が目立つよりはいつも 立ち見がぎっしり…という方が良いに決まっているのですが チケットをお願いしていたお友だちが大劇場では余裕だったのにね…と不思議顔。 それでもなんとか二回観られたのでラッキーでした。 いつもながらとは言え木村信司先生の強烈なメッセージ性と一度聞いたら耳から 離れないこれまた強烈な歌詞とメロディ。それも「月の満ちる頃あなたと~」 みたいな綺麗なものより「エジプトは凄い、強い」みたいなストレートの方が 耳タコ(笑)観劇後何日かは「それはファラオの娘だから~」というアムネリス の歌が頭のなかをぐるぐる^^; 初演は1回だけ。その後退団後の安蘭けいさん主演の「アイーダ」は観ました。 そして今回の再演。「アイーダ」は主人公がアイーダなので当然別物ですが 星組初演と宙組再演の印象が180度違ってました。 なにか大幅な改変でもあったのかしら・・・と思って当時のプログラムと今回のを 見比べてみてもシーンは全く同じ。ファラオの空中降臨?って初演であったかな? それとラストの地下牢は銀橋は使っていなかったような気がしますが、そんなもん。 初演は宝塚ブランク明けの二作目で星組は初めて。安蘭けいさんも本当は男役さん だけど今回はわたるさんの相手役に回った・・・くらいの知識しかなくて。 美人のほまれ高い檀れいアムネリスの記憶がほとんどありません。 歌いっぱなしのラダメス@湖月わたるさんの声がガラガラだった事とトウコさんの 歌声とメジカラ、あとはギラギラした目でやたらと野郎っぽかった真飛聖さん。 エジプト兵のコロスの中には紅ゆずるさんもいたはずなのに当然ながら・・・ とにかくファラオのシーン以外は暗かった記憶。 それが今回はCSの公開録画で樹里咲穂さんが舞台の印象を「金銀財宝」って 樹里さんらしい表現をしてましたがとにかくエジプトはキンキラ(笑) エジプトの繁栄を象徴しているのでしょうがエジプトの勝利を伝える伝令の兵士 までがキンキラキンで走りこんできて倒れるって(笑) そのぶんエチオピア側が一樹千尋さんの国王以外はあまりにも地味。 特にヒロインアイーダ@実咲凛音さん。 小奇麗な格好をした女性がいるのでエチオピアの女囚を見張るエジプトの女官かと 思ったらアイーダの元侍女@美風舞良さんでした。 お衣装だけではなくエチオピア女囚の中でのアイーダの「立場ない感?」というか 「王女扱いされてない感?」みたいなものが半端なかったような・・・ アイーダの歌に♪異国に囚われ祖国の人々に疎まれ~みたいな歌詞がありますが たしかに祖国を蹂躙され家族を亡くし、辛い思いをしたうえに敵国に連れて来られ て来た女性の祖国を滅ぼした敵国の将軍と愛しあうアイーダへの複雑な感情は 分かるけれど、捕虜になった若い女性がたどるであろう残酷な運命からはアイーダ の周辺にいることで守られているはずなのに・・・ まっ、私にとってはリスペクトされない王女さまのように見えてしまったアイーダ。 なので「戦いはあらたな戦いを生むだけ」というメッセージも今ひとつなんだかなぁ~ それに変わって私の中で妙にリアリティを持ってきたのがアムネリス@伶美うららさん。 なにしろ「ファラオの娘」プライドは高いし意地も悪い(笑) いくら美人で「太陽神ラーの息子」ファラオになれるとはいえこんな女の子と 結婚したらしんどいだろうなぁ~というのは下衆の勘ぐり?余計なお世話? その高~いプライドをズタズタにされた上に愛するラダメス@朝夏まなとさんから 漏れた情報で父であるファラオを殺されと散々(-_-;) でもその後のアムネリスの対応が筋が通ってた感じ。一瞬ラダメスを助けようとする 温情を見せるもののラダメスが拒絶するときっぱりと処刑を断行。 ファラオになったアムネリスが自分の治世の間に戦いを起こしてはならないと宣言まで しちゃう。もちろんエジプトの繁栄を続けるためにはそんなことは無理と承知の上で・・・ 地下牢で最後を迎えつつあるラダメスとアイーダと対照的に睡蓮の花に囲まれて 戦いをしてはならぬと言い放つアムネリス。 「戦いはあらたな戦いを生むだけ」という戦争の無意味さ、死にゆく二人にできる ことは祈るだけ、そんなアイーダの思いがアムネリスに伝わって、若い二人の死も 無駄にはならなかったと救われる思いでした。 伶美うららさん、歌がネックと言われていますが強い語調の歌が多いのとお衣装 にも助けられてそれほど気になりませんでした。 初演を観た時 間違いなくとうこさんがヒロインだと思ったのですが今回はアムネリス の方が印象に残っちゃって^^; 初演はお歌のハードルが高いためアイーダがトウコさんに回ったけれど、今回の 宙組再演を観てアムネリスはトップ娘役のメンツを潰さないお役だと実感。 ってことは今回の再演、ワタクシ的にみりおんさんの印象が薄いってことでそれも なんだかなぁ~(笑) 珍しく今日は今まで男役さんの話が出ませんので宙組男子の話も少し(#^.^#) やはり星組から組替えの真風涼帆さんのなんと素敵なこと!!堂々たる二番手。 あとは澄輝さやとさん、蒼羽りくさんが印象に残りました。 娘役さんはエジプトに軍配が上がりましたが男役さんは断然エチオピアのようで・・・ ほんと独断と偏見の宙組話 失礼があればお許しをm(_ _)m #
by zuzunoheya
| 2015-09-08 22:14
| 宙組
7月のお話
宝塚版のエリザベートは散々見ているのに男性の出ているフツーの 「エリザベート」は恥ずかしながら初めて。 エリザベート@花總まりさん、トート@城田優さん、ルキーニ@山崎育三郎さん フランツ@佐藤隆紀さん、ルドルフ@古川雄大さんゾフィーは剣幸さんでした。 まぁミーハーのワタクシ的にはベストメンバーです(^^♪ 宝塚時代のお花さん。トップ在任期間の異常な長さと相手役とのこれまた異常?に 見えるラブラブアピールで上手いなぁとは思ったものの正直引いてました。 それでもそのラブラブアピールの相手役さんファンのお友達がいるもので退団後の 復帰作「デートリッヒ」や「ドラキュラ」は観てます。 日本初演のエリザベートを演じたお花さんの一周回ったエリザベートがどうしても 観たくて・・・娘が頑張って取ってくれました。 東宝版をほとんど見ている非宝塚ファンの知人がいて彼女いわく今回はけっこうセットやら何やら変わったとか… ラストのエリザベートとトートが両方とも白いお衣装で宝塚チック!!と思ったのですが、それもエリザ白&トート黒バージョン、二人とも黒バージョンなどなどあったとか。でもなにしろ「初エリザ」の私としては「へぇ~そうなんだ…」としか言いようが無くて(笑) お花さんのエリザ、さすが!! まさにタイトルロールでした。 一幕最後、有名な鏡の間の場面。トートとフランクを従えて・・・ってホントは 従えてるわけではありませんがそれくらいの圧倒的な存在感。 城田優さんは、ロミオが見たかったけど取れず「ファントム」で初めて生を見て 思いの外ピュア(に見えた)なエリックにびっくりしたのですがやっぱりトートの 方が似合ってました(#^.^#) TVドラマにも出ていらっしゃるけど舞台から 離れないでいてほしい方です。 山崎育三郎さんも恥ずかしながら「お初」^^; 最近は安倍なつみさんとの熱愛が話題になりましたが、実力のある方なんですね。 でもプログラムを読んで尾上松也さんのルキーニも観たくなりました。 あのアクの強いルキーニは松也さんに似合ってそう・・・ ルドルフ役の古川雄大さん。 ミーハー母娘にとって城田トートと並んで楽しみでした(#^.^#) 古川さん「ロミオ&ジュリエット」「レディー・ベス」「タイタニック」と ワタクシ的にはけっこう観てます。 「タイタニック」ではラッキーな事に古川さんのアフタートークも見れて長身・ 小顔・スタイル抜群・歌える・ダンスキレキレ(ってあくまでワタクシ的にですが) しかもビジュアル抜群!! 今はルドルフですがあと何年かしたら古川さんのトートが見れたらと妄想(笑) 宝塚版と東宝版。比べることは意味ないな、とは思うもののトートとシシィ中心の 宝塚版と違って東宝版の生々しいこと(笑)シシィのパパがいろいろな意味で自由人 だったこと。シシィ、ちゃっかりスイスの銀行に隠し口座?を持ていた。 体調を崩したシシィの元にドクター・ゼーブルガーにふんしたトートが現れる場面、 過激なダイエットではなくフランツが娼婦からうつされた性病だったなんて。宝塚版では「路線」の生徒さんが演じているのにしどころないルドルフも父との葛藤が描かれ死に至る心情がよくわかりました。 そして宝塚版ではステレオタイプの「鬼姑」としか描かれていなかったゾフィーも国王の母としての苦悩を歌うナンバーがあってそれぞれの人間くささが強烈に… そのぶんトートの出番や存在が少~し薄くなって男役「トート」を主演に置く宝塚ではこういう演出は無理でしょうね。 やはり面白いな、と思いました♪ ミーハーなのでキャストにも左右されるとは思いますがまた観てみたい(*^^*) #
by zuzunoheya
| 2015-08-13 23:14
| その他
シアターオーブ「ジャージー・ボーイズ」
6月の話。 珍しく夫が観てみたいと言うもので夫がスポンサーで観てきました。 なんで観たいなんて言い出したのかな・・・と思ったら最寄り駅のホームに広告。 千秋楽近くの土曜日だったためあの高い高~いオーブの三階席の最後列の端席。 舞台までの距離がかなりあるのでオペラグラス必携と思って持っていったものの 大事なことを忘れてました。 私は日本語しか喋れないし聞き取れない。なので舞台の上手下手両側にある 字幕スクリーンを見ながらの観劇なものでオペラでのピンポイント観劇なんて している暇なんかありゃしない(笑) でも見ているうちに夫が観たいと思ったわけが分かりました。 「SHELLY」「君の瞳に恋してる」などとにかく懐しいナンバーが(^^♪ ニュージャージー州と言えば大都会ニューヨークとは目と鼻の先。 でもコーラスグループを目指す白人青年たち、けっこう危ない橋を渡ってる。 刑務所とか犯罪の危険ワードがいっぱいでオーディションを受けて落ちて帰る 彼らに投げかけられた言葉が「黒人に生まれ変わったらまた来いよ」みたいな。 当時(60年代半ば?)はモータウン全盛期?かな・・・黒人差別がなかった とは思えませんがコーラスグループというと黒人グループってイメージ だったのでしょうか・・・そう言えばちょっとニュアンスは違いますが、私 長いことジャニス・ジョプリンは黒人だと思い込んでました。 あんなソウルフルな歌声が白人であるわけがないと(笑) それでもヒットを飛ばしてスターになっていく彼らのもろもろの事情が・・・ 演奏も生でおなじみのナンバーには手拍子も。ほとんど男性ですが女性が3人。 皆さん太っているわけではありませんが「身体が楽器」にたいな体格で(^^♪ 字幕を読んで舞台を観てというのはけっこう疲れるけどやはり「本物」 たまには良いもんですね。 #
by zuzunoheya
| 2015-08-13 21:59
| その他
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