ZUZUです
宝塚との出会いは昭和51年のベルバラⅢ。平成3年「春の風を君に」からブランクに。タカラヅカに戻ってきたのは平成15年雪組「春麗の淡き光に」ですが、毎公演観るようになったのは平成17年月組「エリザベート」からの浦島太郎。
目下の№1のお気に入りは星組の紅ゆずるさんですが、けっしてオンリーワンではなく各組にお気に入りの生徒さんがたくさんいます(笑) 気軽にコメント頂ければうれしいです。【お願い】不適切と判断されるコメント、トラックバック等は削除させていただきます。ご承知置きください。 ♪紅ゆずるさん応援サイト♪ リニューアルです(^^♪ 紅の風 お気に入りブログ
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雪組・マイ初日は何日にしようかしら・・・と考えていましたが、たぶん金曜日になりそうです。
一人でも行くつもりでしたが、いつもの観劇友だちもOKとの事。 一足先に宝塚大劇場でご覧になった方々のお話を参考に行ってきたいと思います。 でも今日は雪組話ではありません。 いつも東宝劇場へ行くたび思うこと 劇場のあちこちにスタンバイしている(会場係りの)お姉さん お兄さんもいますね(笑) よく「訓練」っていったら失礼かな?よく教育されてると思います。 開演時間を過ぎてから入場するお客の誘導案内だけでなく、途中で退出するお客には あっという間に飛んでってナビ開始。 前のめりになって見ているお客がいれば、あまり中の客席でない限り、 さりげなく注意してくれます。これってけっこうありがたい・・・・ 前の人が前かがみで見ていると、後ろはホントに辛い。 おんなじお金払ったのに(せこい話ですね。相変わらず)どうしてくれる!! と拳を振り上げたくなります(笑)でもね、なかなか言えないんです。 ほとんどの場合、無意識の事が多いし、気持ちよく見ているのに後ろから文句が来るなんて ねぇ~ そんな時、係りの方が注意してくださるのは助かります。 もっと困るのはいっしょに観劇している方が「前のめり観劇」をしている時・・・ 星組を17~8人の「プチ団体観劇」した時、お隣の方がそうでした。 宝塚は2度目。1度目は絵麻緒ゆうさんのさよなら公演というからほとんど始めてに近い。 とても素直な反応で舞台に引き付けられているのが手に取るように分かる。 だから思わず前へ身体が出ちゃうんでしょうね・・・・ 小心者としては、彼女の前のめり観劇が気になってしかたないのです。自分の観劇視野には ぜんぜん問題ないのに後ろの方がさぞやカリカリしているだろうな、と思うと・・・・ やきもきし始めて程なくお姉さん見参!! やれやれ、ほっとしました(笑) その他にも、私語の多い団体客に注意をうながしたり、階段や通路てすり等の荷物を チェック。サービス業の限界に挑戦の大変な仕事かもしれないと思いますが、 何となく、宝塚大劇場よりも東宝劇場のほうが観客マナーが良いように感じるのはこの方達の 力も大きいのでは・・・と漠然と思います。
by zuzunoheya
| 2008-02-20 23:51
| タカラヅカ
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